さて過󠄃越といふ除酵祭、近󠄃づけり。
Now the feast of unleavened bread drew nigh, which is called the Passover.
(Whole verse)
〔出エジプト記12章6節~12章23節〕6 而して
此月󠄃の
十四日まで
之を
守りおきイスラエルの
會衆みな
薄󠄄暮に
之を
屠󠄃り~
(23) 其はヱホバ、エジプトを
擊に
巡󠄃りたまふ
時鴨居と
兩旁の
柱󠄃に
血のあるを
見ばヱホバ
其門を
逾越し
殺滅者󠄃をして
汝等の
家に
入て
擊ざらしめたまふべければなり
〔レビ記23章5節〕5 すなはち
正月󠄃の
十四日の
晩はヱホバの
逾越節󠄄なり
〔レビ記23章6節〕6 またその
月󠄃の十五
日はヱホバの
酵いれぬパンの
節󠄅なり
七日の
間汝等酵いれぬパンを
食󠄃ふべし
〔マタイ傳26章2節〕2 『なんぢらの知るごとく、二日の後は過󠄃越の祭なり、人の子は十字架につけられん爲に賣らるべし』
〔マルコ傳14章1節〕1 さて
過󠄃越と
除酵との
祭の
二日前󠄃となりぬ。
祭司長・
學者󠄃ら
詭計をもてイエスを
捕へ、かつ
殺さんと
企てて
言ふ
〔ヨハネ傳11章55節~11章57節〕55 ユダヤ
人の
過󠄃越の
祭近󠄃づきたれば、
多くの
人々身を
潔󠄄めんとて、
祭のまへに
田舍よりエルサレムに
上れり。~
(57) 祭司長・パリサイ
人らは、イエスを
捕へんとて、その
在處を
知る
者󠄃あらば、
吿げ
出づべく
預て
命令したりしなり。
〔コリント前書5章7節〕7 なんぢら
新しき
團塊とならんために
舊きパン
種を
取り
除け、
汝らはパン
種なき
者󠄃なればなり。
夫われらの
過󠄃越の
羔羊、
即ちキリスト
旣󠄁に
屠󠄃られ
給へり、
〔コリント前書5章8節〕8 されば
我らは
舊きパン
種を
用ひず、また
惡と
邪󠄅曲とのパン
種を
用ひず、
眞󠄃實と
眞󠄃との
種なしパンを
用ひて
祭を
行ふべし。
祭司長・學者󠄃らイエスを殺さんとし、その手段いかにと求む、民を懼れたればなり。
And the chief priests and scribes sought how they might kill him; for they feared the people.
(Whole verse)
〔詩篇2章1節~2章5節〕1 何なればもろもろの
國人はさわぎたち
諸󠄃民はむなしきことを
謀るや~
(5) かくて
主は
忿恚をもてものいひ
大なる
怒をもてかれらを
怖まどはしめて
宣給ふ
〔マタイ傳21章38節〕38 農夫ども此の子を見て互に言ふ「これは世嗣なり、いざ殺して、その嗣業を取らん」
〔マタイ傳21章45節〕45 祭司長・パリサイ
人ら、イエスの
譬をきき、
己らを
指して
語り
給へるを
悟り、
〔マタイ傳21章46節〕46 イエスを
執へんと
思へど
群衆を
恐れたり、
群衆かれを
預言者󠄃とするに
因る。
〔マタイ傳26章3節~26章5節〕3 そのとき
祭司長・
民の
長老ら、カヤパといふ
大祭司の
中庭󠄄に
集り、~
(5) 又󠄂いふ『まつりの
間は
爲すべからず、
恐らくは
民の
中に
亂起󠄃らん』
〔ルカ傳19章47節〕47 イエス
日々宮にて
敎へたまふ。
祭司長・
學者󠄃ら
及び
民の
重立ちたる
者󠄃ども
之を
殺さんと
思ひたれど、
〔ルカ傳19章48節〕48 民みな
耳を
傾けて、イエスに
聽きたれば
爲すべき
方を
知らざりき。
〔ルカ傳20章19節〕19 此のとき
學者󠄃・
祭司長ら、イエスに
手をかけんと
思ひたれど、
民を
恐れたり。この
譬の
己どもを
指して
言ひ
給へるを
悟りしに
因る。
〔ヨハネ傳11章47節~11章53節〕47 ここに
祭司長・パリサイ
人ら
議會を
開きて
言ふ『われら
如何に
爲すべきか、
此の
人おほくの
徴を
行ふなり。~
(53) 彼等この
日よりイエスを
殺さんと
議れり。
〔ヨハネ傳11章57節〕57 祭司長・パリサイ
人らは、イエスを
捕へんとて、その
在處を
知る
者󠄃あらば、
吿げ
出づべく
預て
命令したりしなり。
〔使徒行傳4章27節〕27 果してヘロデとポンテオ・ピラトとは、
異邦󠄆人およびイスラエルの
民等とともに、
汝の
油そそぎ
給ひし
聖󠄃なる
僕イエスに
逆󠄃ひて
此の
都󠄃にあつまり、
時にサタン、十二の一人なるイスカリオテと稱󠄄ふるユダに入る。
Then entered Satan into Judas surnamed Iscariot, being of the number of the twelve.
being
〔詩篇41章9節〕9 わが
恃みしところ わが
糧をくらひしところのわが
親しき
友さへも
我にそむきてその
踵をあげたり
〔詩篇55章12節~55章14節〕12 われを
謗れるものは
仇たりしものにあらず もし
然りしならば
尙しのばれしなるべし
我にむかひて
己をたかくせし
者󠄃はわれを
恨みたりしものにあらず
若しかりしならば
身をかくして
彼をさけしなるべし~
(14) われら
互にしたしき
語らひをなし また
會衆のなかに
在てともに
神󠄃の
家にのぼりたりき
〔マルコ傳14章18節~14章20節〕18 みな
席に
就きて
食󠄃するとき
言ひ
給ふ
『まことに汝らに吿ぐ、我と共に食󠄃する汝らの中の一人、われを賣らん』~
(20) イエス
言ひたまふ
『十二のうちの一人にて我と共にパンを鉢に浸󠄃す者󠄃は夫なり。
〔ルカ傳6章16節〕16 ヤコブの
*子ユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを
賣る
者󠄃となりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
〔ルカ傳22章21節〕21 然れど視󠄃よ、我を賣る者󠄃の手、われと共に食󠄃卓の上にあり、
〔ヨハネ傳13章18節〕18 これ汝ら凡ての者󠄃につきて言ふにあらず、我はわが選󠄄びたる者󠄃どもを知る。されど聖󠄃書に「我とともにパンを食󠄃ふ者󠄃、われに向ひて踵を擧げたり」と云へることは、必ず成󠄃就すべきなり。
〔ヨハネ傳13章26節〕26 イエス
答へ
給ふ
『わが一撮の食󠄃物を浸󠄃して與ふる者󠄃は夫なり』斯て
一撮の
食󠄃物を
浸󠄃してシモンの
子イスカリオテのユダに
與へたまふ。
entered
〔マタイ傳26章14節〕14 ここに
十二弟子の
一人イスカリオテのユダといふ
者󠄃、
祭司長らの
許にゆきて
言ふ
〔マルコ傳14章10節〕10 爰に
十二弟子の
一人なるイスカリオテのユダ、イエスを
賣らんとて
祭司長の
許にゆく。
〔マルコ傳14章11節〕11 彼等これを
聞きて
喜び、
銀を
與へんと
約したれば、ユダ
如何にしてか
機好くイエスを
付さんと
謀る。
〔ヨハネ傳6章70節〕70 イエス
答へ
給ふ
『われ汝ら十二人を選󠄄びしにあらずや、然るに汝らの中の一人は惡魔󠄃なり』
〔ヨハネ傳6章71節〕71 イスカリオテのシモンの
子ユダを
指して
言ひ
給へるなり、
彼は
十二弟子の
一人なれど、イエスを
賣らんとする
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳12章6節〕6 かく
云へるは
貧󠄃しき
者󠄃を
思ふ
故にあらず、おのれ
盜人にして
財嚢を
預り、その
中に
納󠄃むる
物を
掠めゐたればなり。
〔ヨハネ傳13章2節〕2 夕餐󠄃のとき
惡魔󠄃、
早くもシモンの
子イスカリオテのユダの
心に、イエスを
賣らんとする
思を
入れたるが、
〔ヨハネ傳13章27節〕27 ユダ
一撮の
食󠄃物を
受くるや、
惡魔󠄃かれに
入りたり。イエス
彼に
言ひたまふ
『なんぢが爲すことを速󠄃かに爲せ』
〔使徒行傳5章3節〕3 爰にペテロ
言ふ『アナニヤよ、
何故なんぢの
心サタンに
滿ち、
聖󠄃靈に
對し
詐りて、
地所󠄃の
價の
幾分󠄃を
匿したるぞ。
ユダ乃ち祭司長・宮守頭どもに往󠄃きて、イエスを如何にして付さんと議りたれば、
And he went his way, and communed with the chief priests and captains, how he might betray him unto them.
went
〔マタイ傳26章14節〕14 ここに
十二弟子の
一人イスカリオテのユダといふ
者󠄃、
祭司長らの
許にゆきて
言ふ
〔マルコ傳14章10節〕10 爰に
十二弟子の
一人なるイスカリオテのユダ、イエスを
賣らんとて
祭司長の
許にゆく。
〔マルコ傳14章11節〕11 彼等これを
聞きて
喜び、
銀を
與へんと
約したれば、ユダ
如何にしてか
機好くイエスを
付さんと
謀る。
彼ら喜びて銀を與へんと約す。
And they were glad, and covenanted to give him money.
and covenanted
〔ゼカリヤ書11章12節〕12 我彼らに
向ひて
汝等もし
善と
視󠄃なば
我價を
我に
授けよ
若しからずば
止めよと
言ければ
彼等すなはち
銀三十を
權りて
我價とせり
〔ゼカリヤ書11章13節〕13 ヱホバ
我に
言たまひけるは
彼等に
我が
估價せられしその
善價を
陶人に
投あたへよと
我すなはち
銀三十を
取てヱホバの
室に
投いれて
陶人に
歸せしむ
〔マタイ傳26章15節~26章16節〕15 『なんぢらに
彼を
付さば、
何ほど
我に
與へんとするか』
彼ら
*銀三十を
量り
出せり。[*或は「銀三十と定めたり」と譯す。]~
(16) ユダこの
時よりイエスを
付さんと
好き
機を
窺ふ。
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、~
(5) 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔使徒行傳1章18節〕18 (この
人は、かの
不義の
價をもて
地所󠄃を
得、また
俯伏に
墜ちて
直中より
裂けて
臓腑みな
流れ
出でたり。
〔使徒行傳8章20節〕20 ペテロ
彼に
言ふ『なんぢの
銀は
汝とともに
亡ぶべし、なんぢ
金をもて
神󠄃の
賜物を
得んと
思へばなり。
〔テモテ前書6章9節〕9 然れど
富まんと
欲する
者󠄃は、
誘惑と
羂また
人を
滅亡と
沈淪とに
溺す
愚にして
害󠄅ある
各樣の
慾に
陷るなり。
〔テモテ前書6章10節〕10 それ
金を
愛するは
諸󠄃般の
惡しき
事の
根なり、
或る
人々これを
慕ひて
信仰より
迷󠄃ひ、さまざまの
痛をもて
自ら
己を
刺しとほせり。
〔ペテロ後書2章3節〕3 彼らは
貪慾によりて
飾󠄃言を
設け、
汝等より
利をとらん。
彼らの
審判󠄄は
古へより
定められたれば
遲󠄃からず、その
滅亡は
寢ねず。
〔ペテロ後書2章15節〕15 彼らは
正しき
道󠄃を
離れて
迷󠄃ひいで、ベオルの
子バラムの
道󠄃に
隨へり。バラムは
不義の
報を
愛して、
〔ユダ書1章11節〕11 禍󠄃害󠄅なるかな、
彼らはカインの
道󠄃にゆき、
利のためにバラムの
迷󠄃に
走り、またコラの
如き
謀反によりて
亡びたり。
ユダ諾ひて群衆の居らぬ時にイエスを付さんと好き機をうかがふ。
And he promised, and sought opportunity to betray him unto them in the absence of the multitude.
in the absence of the multitude
〔マタイ傳26章5節〕5 又󠄂いふ『まつりの
間は
爲すべからず、
恐らくは
民の
中に
亂起󠄃らん』
過󠄃越の羔羊を屠󠄃るべき除酵祭の日、來りたれば、
Then came the day of unleavened bread, when the passover must be killed.
(Whole verse)
〔出エジプト記12章6節〕6 而して
此月󠄃の
十四日まで
之を
守りおきイスラエルの
會衆みな
薄󠄄暮に
之を
屠󠄃り
〔出エジプト記12章18節〕18 正月󠄃に
於てその
月󠄃の十四
日の
晩より
同月󠄃の二十一
日の
晩まで
汝ら
酵いれぬパンを
食󠄃へ
〔マタイ傳26章17節〕17 除酵祭の
初の
日、
弟子たちイエスに
來りて
言ふ『
過󠄃越の
食󠄃をなし
給ふために
何處に
我らが
備ふる
事を
望󠄇み
給ふか』
〔マルコ傳14章12節〕12 除酵祭の
初の
日、
即ち
過󠄃越の
羔羊を
屠󠄃るべき
日、
弟子たちイエスに
言ふ『
過󠄃越の
食󠄃をなし
給ふために、
我らが
何處に
往󠄃きて
備ふることを
望󠄇み
給ふか』
イエス、ペテロとヨハネとを遣󠄃さんとして言ひたまふ『往󠄃きて我らの食󠄃せん爲に過󠄃越の備をなせ』
And he sent Peter and John, saying, Go and prepare us the passover, that we may eat.
Go
〔マタイ傳3章15節〕15 イエス
答へて
言ひたまふ
『今は許せ、われら斯く正しき事をことごとく爲遂󠄅ぐるは、當然なり』ヨハネ
乃ち
許せり。
〔ルカ傳1章6節〕6 二人ながら
神󠄃の
前󠄃に
正しくして、
主の
誡命と
定規とを、みな
缺なく
行へり。
〔ガラテヤ書4章4節〕4 然れど
時滿つるに
及びては、
神󠄃その
御子を
遣󠄃し、これを
女より
生れしめ、
律法の
下に
生れしめ
給へり。
〔ガラテヤ書4章5節〕5 これ
律法の
下にある
者󠄃をあがなひ、
我等をして
子たることを
得しめん
爲なり。
he
〔マルコ傳14章13節~14章16節〕13 イエス
二人の
弟子を
遣󠄃さんとして
言ひたまふ
『都󠄃に往󠄃け、然らば水をいれたる瓶を持つ人、なんぢらに遇󠄃ふべし。之に從ひ往󠄃き、~
(16) 弟子たち
出で
往󠄃きて
都󠄃に
入り、イエスの
言ひ
給ひし
如くなるを
見て
過󠄃越の
設備をなせり。
彼ら言ふ『何處に備ふることを望󠄇み給ふか』
And they said unto him, Where wilt thou that we prepare?
イエス言ひたまふ『視󠄃よ、都󠄃に入らば、水をいれたる瓶を持つ人なんぢらに遇󠄃ふべし、之に從ひゆき、その入る所󠄃の家にいりて、
And he said unto them, Behold, when ye are entered into the city, there shall a man meet you, bearing a pitcher of water; follow him into the house where he entereth in.
(Whole verse)
〔サムエル前書10章2節~10章7節〕2 汝今日我をはなれて
去りゆく
時ベニヤミンの
境のゼルザにあるラケルの
墓のかたはらにて
二人の
人にあふべしかれら
汝にいはん
汝がたづねにゆきし
驢馬は
見あたりぬ
汝の
父󠄃驢馬のことをすてて
汝らのことをおもひわづらひわが
子の
事をいかがすべきやといへりと~
(7) 是らの
徴汝の
身におこらば
手のあたるにまかせて
事を
爲すべし
神󠄃汝とともにいませばなり
〔マタイ傳26章18節〕18 イエス
言ひたまふ
『都󠄃にゆき、某のもとに到りて「師いふ、わが時近󠄃づけり。われ弟子たちと共に過󠄃越を汝の家にて守らん」と言へ』
〔ルカ傳19章29節〕29 オリブといふ
山の
麓なるベテパゲ
及びベタニヤに
近󠄃づきし
時、イエス
二人の
弟子を
遣󠄃さんとして
言ひ
給ふ、
〔ヨハネ傳16章4節〕4 我これらの事を語りたるは、時いたりて我が斯く言ひしことを汝らの思ひいでん爲なり。初より此等のことを言はざりしは、我なんぢらと偕に在りし故なり。
〔使徒行傳8章26節~8章29節〕26 然るに
主の
使󠄃ピリポに
語りて
言ふ『なんぢ
起󠄃ちて
*南に
向ひエルサレムよりガザに
下る
道󠄃に
往󠄃け。そこは
荒野なり』[*南に向ひ、或は「畫頃」と譯す。]~
(29) 御靈ピリポに
言ひ
給ふ『ゆきて
此の
馬車に
近󠄃寄れ』
家の主人に「師なんぢに言ふ、われ弟子らと共に過󠄃越の食󠄃をなすべき座敷󠄃は何處なるか」と言へ。
And ye shall say unto the goodman of the house, The Master saith unto thee, Where is the guestchamber, where I shall eat the passover with my disciples?
The Master
〔マタイ傳21章3節〕3 誰かもし汝らに何とか言はば「主の用なり」と言へ、さらば直ちに之を遣󠄃さん』
〔ルカ傳19章31節〕31 誰かもし汝らに「なにゆゑ解くか」と問はば、斯く言ふべし「主の用なり」と』
〔ヨハネ傳11章28節〕28 かく
言ひて
後ゆきて
竊にその
姉妹マリヤを
呼びて『
師きたりて
汝を
呼びたまふ』と
言ふ。
Where is
〔ルカ傳19章5節〕5 イエス
此處に
至りしとき、
仰ぎ
見て
言ひたまふ
『ザアカイ、急󠄃ぎおりよ、今日われ汝の家に宿るべし』
〔ヨハネ黙示録3章20節〕20 視󠄃よ、われ戶の外に立ちて叩く、人もし我が聲を聞きて戶を開かば、我その內に入りて彼とともに食󠄃し、彼もまた我とともに食󠄃せん。
さらば調󠄃へたる大なる二階座敷󠄃を見すべし。其處に備へよ』
And he shall shew you a large upper room furnished: there make ready.
a large
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
he
〔ヨハネ傳2章25節〕25 また
人の
衷にある
事を
知りたまへば、
人に
就きて
證する
者󠄃を
要󠄃せざる
故なり。
〔ヨハネ傳21章17節〕17 三度いひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、我を△愛するか』ペテロ
三度『われを
△愛するか』と
言ひ
給ふを
憂ひて
言ふ『
主よ、
知りたまはぬ
處なし、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
識りたまふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羊をやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔使徒行傳16章14節〕14 テアテラの
町の
紫布の
商人にして
神󠄃を
敬ふルデヤと
云ふ
女きき
居りしが、
主その
心をひらき
謹󠄄みてパウロの
語る
言をきかしめ
給ふ。
〔使徒行傳16章15節〕15 彼は
己も
家族もバプテスマを
受けてのち、
我らに
勸󠄂めて
言ふ『なんぢら
我を
主の
信者󠄃なりとせば、
我が
家に
來りて
留れ』
斯く
强ひて
我らを
留めたり。
かれら出で往󠄃きて、イエスの言ひ給ひし如くなるを見て過󠄃越の設備をなせり。
And they went, and found as he had said unto them: and they made ready the passover.
(Whole verse)
〔ヨハネ傳2章5節〕5 母、
僕どもに『
何にても
其の
命ずる
如くせよ』と
言ひおく。
〔ヨハネ傳11章40節〕40 イエス
言ひ
給ふ
『われ汝に、もし信ぜば神󠄃の榮光を見んと言ひしにあらずや』
〔ヘブル書11章8節〕8 信仰に
由りてアブラハムは
召されしとき
嗣業として
受くべき
地に
出で
往󠄃けとの
命に
遵󠄅ひ、その
往󠄃く
所󠄃を
知らずして
出で
往󠄃けり。
時いたりてイエス席に著󠄄きたまひ、使󠄃徒たちも共に著󠄄く。
And when the hour was come, he sat down, and the twelve apostles with him.
(Whole verse)
〔申命記16章6節〕6 惟汝の
神󠄃ヱホバのその
名を
置んとて
選󠄄びたまふ
處にて
汝薄󠄄暮の
日の
入る
頃汝がエジプトより
出たる
時刻󠄂に
逾越の
牲畜を
宰るべし
〔申命記16章7節〕7 而して
汝の
神󠄃ヱホバの
選󠄄びたまふ
處にて
汝これを
燔て
食󠄃ひ
朝󠄃におよびて
汝の
天幕に
歸り
往󠄃くべし
斯て彼らに言ひ給ふ『われ苦難󠄄の前󠄃に、なんぢらと共にこの過󠄃越の食󠄃をなすことを望󠄇みに望󠄇みたり。
And he said unto them, With desire I have desired to eat this passover with you before I suffer:
With desire I have desired
〔ルカ傳12章50節〕50 されど我には受くべきバプテスマあり。その成󠄃し遂󠄅げらるるまでは思ひ逼󠄃ること如何許ぞや。
〔ヨハネ傳4章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『われを遣󠄃し給へる物の御意を行ひ、その御業をなし遂󠄅ぐるは、是わが食󠄃物なり。
〔ヨハネ傳13章1節〕1 過󠄃越のまつりの
前󠄃に、イエスこの
世を
去りて
父󠄃に
往󠄃くべき
己が
時の
來れるを
知り、
世に
在る
己の
者󠄃を
愛して
極まで
之を
愛し
給へり。
〔ヨハネ傳17章1節〕1 イエスこれらの
事を
語りはて、
目を
擧げ
天を
仰ぎて
言ひ
給ふ
『父󠄃よ、時來れり、子が汝の榮光を顯さんために、汝の子の榮光を顯したまへ。
われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國にて過󠄃越の成󠄃就するまでは我復これを食󠄃せざるべし』
For I say unto you, I will not any more eat thereof, until it be fulfilled in the kingdom of God.
I will not
〔ルカ傳22章18節~22章20節〕18 われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國の來るまでは、われ今よりのち葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』~
(20) 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
然して
言ひ
給ふ
『この酒杯は汝らの爲に流す我が血によりて立つる新しき契󠄅約なり。
until
〔ルカ傳12章37節〕37 主人の來るとき、目を覺しをるを見らるる僕どもは幸福󠄃なるかな。われ誠󠄃に汝らに吿ぐ、主人帶して其の僕どもを食󠄃事の席に就かせ、進󠄃みて給仕すべし。
〔ルカ傳14章15節〕15 同席の
者󠄃の
一人これらの
事を
聞きてイエスに
言ふ『おほよそ
神󠄃の
國にて
食󠄃事する
者󠄃は
幸福󠄃なり』
〔ルカ傳22章30節〕30 これ汝らの我が國にて我が食󠄃卓に飮食󠄃し、かつ座位に坐してイスラエルの十二の族を審かん爲なり。
〔ヨハネ傳6章27節〕27 朽つる糧のためならで永遠󠄄の生命にまで至る糧のために働け。これは人の子の汝らに與へんと爲るものなり、父󠄃なる神󠄃は印して彼を證し給ひたるに因る』
〔ヨハネ傳6章50節~6章58節〕50 天より降󠄄るパンは、食󠄃ふ者󠄃をして死ぬる事なからしむるなり。~
(58) 天より降󠄄りしパンは、先祖󠄃たちが食󠄃ひてなほ死にし如きものにあらず、此のパンを食󠄃ふものは永遠󠄄に活きん』
〔使徒行傳10章41節〕41 然れど
凡ての
民にはあらで、
神󠄃の
預じめ
選󠄄び
給へる
證人、
即ちイエスの
死人の
中より
甦へり
給ひし
後、これと
共に
飮食󠄃せし
我らに
現し
給ひしなり。
〔コリント前書5章7節〕7 なんぢら
新しき
團塊とならんために
舊きパン
種を
取り
除け、
汝らはパン
種なき
者󠄃なればなり。
夫われらの
過󠄃越の
羔羊、
即ちキリスト
旣󠄁に
屠󠄃られ
給へり、
〔コリント前書5章8節〕8 されば
我らは
舊きパン
種を
用ひず、また
惡と
邪󠄅曲とのパン
種を
用ひず、
眞󠄃實と
眞󠄃との
種なしパンを
用ひて
祭を
行ふべし。
〔ヘブル書10章1節~10章10節〕1 それ
律法は
來らんとする
善き
事の
影にして
眞󠄃の
形にあらねば、
年每にたえず
献ぐる
同じ
犧牲にて、
神󠄃にきたる
者󠄃を
何時までも
全󠄃うすることを
得ざるなり。~
(10) この
御意に
適󠄄ひてイエス・キリストの
體の
一たび
献げられしに
由りて
我らは
潔󠄄められたり。
〔ヨハネ黙示録19章9節〕9 御使󠄃また
我に
言ふ『なんぢ
書き
記せ、
羔羊の
婚姻の
宴席に
招かれたる
者󠄃は
幸福󠄃なり』と。また
我に
言ふ『これ
神󠄃の
眞󠄃の
言なり』
かくて酒杯を受け、かつ謝󠄃して言ひ給ふ『これを取りて互に分󠄃ち飮め。
And he took the cup, and gave thanks, and said, Take this, and divide it among yourselves:
gave
〔申命記8章10節〕10 汝は
食󠄃ひて
飽󠄄き
汝の
神󠄃ヱホバにその
美地を
己にたまひし
事を
謝󠄃すべし
〔サムエル前書9章13節〕13 汝ら
邑にる
時かれが
崇邱にのぼりて
食󠄃に
就くまへに
直ちにかれにあはん
其は
彼まづ
祭品を
祝󠄃してしかるのち
招かれたる
者󠄃食󠄃ふべきに
因りかれが
來るまでは
民食󠄃はざるなり
故に
汝らのぼれ
今かれにあはんと
〔ルカ傳9章16節〕16 斯てイエス
五つのパンと
二つの
魚とを
取り、
天を
仰ぎて
祝󠄃し、
擘きて
弟子たちに
付し、
群衆のまへに
置かしめ
給ふ。
〔ルカ傳22章19節〕19 またパンを
取り
謝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひ
給ふ
『これは汝らの爲に與ふる我が體なり。我が記念として之を行へ』
〔ロマ書14章6節〕6 日を
重んずる
者󠄃は
主のために
之を
重んず。
食󠄃ふ
者󠄃は
主のために
食󠄃ふ、これ
神󠄃に
感謝󠄃すればなり。
食󠄃はぬ
者󠄃も
主のために
食󠄃はず、かつ
神󠄃に
感謝󠄃するなり。
〔テモテ前書4章4節〕4 神󠄃の
造󠄃り
給へる
物はみな
善し、
感謝󠄃して
受くる
時は
棄つべき
物なし。
took
〔詩篇23章5節〕5 なんぢわが
仇のまへに
我がために
筵をまうけ わが
首にあぶらをそそぎたまふ わが
酒杯はあふるるなり
〔エレミヤ記16章7節〕7 またその
哀むときパンをさきて
其死者󠄃のために
之を
慰むるものなく
又󠄂父󠄃あるひは
母のために
慰藉󠄃の
杯を
彼らに
飮しむる
者󠄃なかるべし
われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國の來るまでは、われ今よりのち葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
For I say unto you, I will not drink of the fruit of the vine, until the kingdom of God shall come.
I will not
〔マタイ傳26章29節〕29 われ汝らに吿ぐ、わが父󠄃の國にて新しきものを汝らと共に飮む日までは、われ今より後この葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
〔マルコ傳14章23節〕23 また
酒杯を
取り、
謝󠄃して
彼らに
與へ
給へば、
皆この
酒杯より
飮めり。
〔ルカ傳22章16節〕16 われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國にて過󠄃越の成󠄃就するまでは我復これを食󠄃せざるべし』
the fruit
〔士師記9章13節〕13 葡萄の
樹之にいひけるは
我いかで
神󠄃と
人を
悅こばしむるわが
葡萄酒を
棄て
往󠄃て
樹木の
上に
戰ぐべけんやと
〔詩篇104章15節〕15 人のこころを
歡ばしむる
葡萄酒 ひとの
顏をつややかならしむるあぶら
人のこころを
强からしむる
糧どもなり
〔箴言31章6節〕6 醇醪を
亡びんとする
者󠄃にあたへ
酒を
心の
傷める
者󠄃にあたへよ
〔箴言31章7節〕7 かれ
飮てその
貧󠄃窮󠄃をわすれ
復その
苦楚を
憶はざるべし
〔雅歌5章1節〕1 わが
妹わがはなよめよ
我はわが
園にいり わが
沒藥と
薰物とを
採󠄃り わが
蜜房󠄃と
蜜とを
食󠄃ひ わが
酒とわが
乳󠄃とを
飮り わが
伴󠄃侶等よ
請󠄃ふ
食󠄃へ わが
愛する
人々よ
請󠄃ふ
飮あけよ
〔イザヤ書24章9節~24章11節〕9 彼等はふたゝび
歌うたひ
酒のまず
濃酒はこれをのむものに
苦くなるべし~
(11) 街頭には
酒の
故によりて
叫ぶこゑあり すべての
歡喜はくらくなり
地のたのしみは
去ゆけり
〔イザヤ書25章6節〕6 萬軍のヱホバこの
山にてもろもろの
民のために
肥たるものをもて
宴をまうけ
久しくたくはへたる
葡萄酒をもて
宴をまうく
膸おほき
肥たるもの
久しくたくはへたる
淸るぶだう
酒の
宴なり
〔イザヤ書55章1節〕1 噫なんぢら
渇ける
者󠄃ことごとく
水にきたれ
金なき
者󠄃もきたるべし
汝等きたりてかひ
求めてくらへ きたれ
金なく
價なくして
葡萄酒と
乳󠄃とをかへ
〔ゼカリヤ書9章15節〕15 萬軍のヱホバ
彼らを
護りたまはん
彼等は
食󠄃ふことを
爲し
投石器󠄃の
石を
踏つけん
彼等は
飮ことを
爲し
酒に
醉るごとくに
聲を
擧ん
其これに
盈さるることは
血を
盛󠄃る
鉢のごとく
祭壇の
隅のごとくなるべし
〔ゼカリヤ書9章17節〕17 その
福󠄃祉󠄃は
如何計ぞや
其美麗󠄃は
如何計ぞや
穀󠄃物は
童男を
長ぜしめ
新酒は
童女を
長ぜしむ
〔エペソ書5章18節〕18 酒に
醉ふな、
放蕩はその
中にあり、
寧ろ
御靈にて
滿され、
〔エペソ書5章19節〕19 詩と
讃美と
靈の
歌とをもて
語り
合ひ、また
主に
向ひて
心より
且うたひ、かつ
讃美せよ。
until
〔ダニエル書2章44節〕44 この
王等の
日に
天の
神󠄃一の
國を
建󠄄たまはん
是は
何時までも
滅ぶること
無らん
此國は
他の
民に
歸せず
却てこの
諸󠄃の
國を
打破りてこれを
滅せん
是は
立ちて
永遠󠄄にいたらん
〔マタイ傳16章18節〕18 我はまた汝に吿ぐ、汝は*ペテロなり、我この磐の上に我が敎會を建󠄄てん、黃泉の門はこれに勝󠄃たざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
〔マルコ傳9章1節〕1 また
言ひ
給ふ
『まことに汝らに吿ぐ、此處に立つ者󠄃のうちに、神󠄃の國の、權能をもて來るを見るまでは、死を味はぬ者󠄃どもあり』
〔ルカ傳9章27節〕27 われ實をもて汝らに吿ぐ、此處に立つ者󠄃のうちに、神󠄃の國を見るまでは、死を味はぬ者󠄃どもあり』
〔ルカ傳21章31節〕31 斯のごとく此等のことの起󠄃るを見ば、神󠄃の國の近󠄃きを知れ。
〔使徒行傳2章30節~2章36節〕30 即ち
彼は
預言者󠄃にして、
己の
身より
出づる
者󠄃をおのれの
座位に
坐せしむることを、
誓をもて
神󠄃の
約し
給ひしを
知り、~
(36) 然ればイスラエルの
全󠄃家は
確と
知るべきなり。
汝らが
十字架に
釘けし
此のイエスを、
神󠄃は
立てて
主となし、キリストとなし
給へり』
〔コロサイ書1章13節〕13 父󠄃は
我らを
暗󠄃黑の
權威󠄂より
救ひ
出して、その
愛しみ
給ふ
御子の
國に
遷󠄇したまへり。
またパンを取り謝󠄃してさき、弟子たちに與へて言ひ給ふ『これは汝らの爲に與ふる我が體なり。我が記念として之を行へ』
And he took bread, and gave thanks, and brake it, and gave unto them, saying, This is my body which is given for you: this do in remembrance of me.
gave thanks
〔ルカ傳22章17節〕17 かくて
酒杯を
受け、かつ
謝󠄃して
言ひ
給ふ
『これを取りて互に分󠄃ち飮め。
〔ルカ傳24章30節〕30 共に
食󠄃事の
席に
著󠄄きたまふ
時、パンを
取りて
祝󠄃し、
擘きて
與へ
給へば、
〔ヨハネ傳6章23節〕23 (
時にテベリヤより
數󠄄艘󠄄の
船󠄄、
主の
謝󠄃して
人々にパンを
食󠄃はせ
給ひし
處の
近󠄃くに
來る)
〔テサロニケ前書5章18節〕18 凡てのことを
感謝󠄃せよ、これキリスト・イエスに
由りて
神󠄃の
汝らに
求め
給ふ
所󠄃なり。
given
〔ヨハネ傳6章51節〕51 我は天より降󠄄りし活けるパンなり、人このパンを食󠄃はば永遠󠄄に活くべし。我が與ふるパンは我が肉󠄁なり、世の生命のために之を與へん』
〔ガラテヤ書1章4節〕4 主は
我らの
父󠄃なる
神󠄃の
御意に
隨ひて、
我らを
今の
惡しき
世より
救ひ
出さんとて、
己が
身を
我らの
罪のために
與へたまへり。
〔エペソ書5章2節〕2 又󠄂キリストの
汝らを
愛し、
我らのために
己を
馨しき
香の
献物とし
犧牲として、
神󠄃に
献げ
給ひし
如く
愛の
中をあゆめ。
〔テトス書2章14節〕14 キリストは
我等のために
己を
與へたまへり。
是われらを
諸󠄃般の
不法より
贖ひ
出して、
善き
業に
熱心なる
特選󠄄の
民を
己がために
潔󠄄めんとてなり。
〔ペテロ前書2章24節〕24 木の
上に
懸りて、みづから
我らの
罪を
己が
身に
負󠄅ひ
給へり。これ
我らが
罪に
就きて
死に、
義に
就きて
生きん
爲なり。
汝らは
彼の
傷によりて
癒󠄄されたり。
he took
〔マタイ傳26章26節~26章28節〕26 彼ら
食󠄃しをる
時イエス、パンをとり、
祝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひ
給ふ
『取りて食󠄃へ、これは我が體なり』~
(28) これは契󠄅約のわが血なり、多くの人のために罪の赦を得させんとて、流す所󠄃のものなり。
〔マルコ傳14章22節~14章24節〕22 彼ら
食󠄃しをる
時、イエス、パンを
取り、
祝󠄃してさき、
弟子たちに
與へて
言ひたまふ
『取れ、これは我が體なり』~
(24) また
言ひ
給ふ
『これは契󠄅約の我が血、おほくの人の爲に流す所󠄃のものなり。
〔コリント前書10章16節〕16 我らが
祝󠄃ふところの
祝󠄃の
酒杯は、これキリストの
血に
與るにあらずや。
我らが
擘く
所󠄃のパンは、これキリストの
體に
與るにあらずや。
〔コリント前書11章23節~11章29節〕23 わが
汝らに
傳へしことは
主より
授けられたるなり。
即ち
主イエス
付され
給ふ
夜、パンを
取り、~
(29) 御體を
辨へずして
飮食󠄃する
者󠄃は、その
飮食󠄃によりて
自ら
審判󠄄を
招くべければなり。
is my
〔創世記41章26節〕26 七の
美牝牛は七
年七の
佳穗も七
年にして
夢は
一なり
〔創世記41章27節〕27 其後にのぼりし
七の
瘠たる
醜き
牛は七
年にしてその
東風にやけたる
七の
空󠄃穗は七
年の
饑󠄃饉なり
〔エゼキエル書37章11節〕11 斯て
彼われに
言たまふ
人の
子よ
是等の
骨はイスラエルの
全󠄃家なり
彼ら
言ふ
我らの
骨は
枯れ
我らの
望󠄇は
竭く
我儕絕はつるなりと
〔ダニエル書2章38節〕38 また
人の
子等野の
獸畜および
天空󠄃の
鳥は
何處にをる
者󠄃にもあれ
皆これを
汝の
手に
與へて
汝にこれをことごとく
治めしめたまふ
汝はすなはち
此金の
頭なり
〔ダニエル書4章22節~4章24節〕22 王よ
是はすなはち
汝なり
汝は
長じて
强くなり
汝の
勢ひは
盛󠄃にして
天におよび
汝の
權は
地の
極にまでおよべり~
(24) 王よその
解明は
是の
如し
是即ち
至高者󠄃の
命にして
王我主に
臨まんとする
者󠄃なり
〔ゼカリヤ書5章7節〕7 かくて
鉛󠄅の
圓き
蓋を
取あぐれば
一人の
婦󠄃人エパ
升の
中に
坐し
居る
〔ゼカリヤ書5章8節〕8 彼是は
罪惡なりと
言てその
婦󠄃人をエパ
升の
中に
投いれ
鉛󠄅の
錘をその
升の
口に
投かぶらせたり
〔ルカ傳22章20節〕20 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
然して
言ひ
給ふ
『この酒杯は汝らの爲に流す我が血によりて立つる新しき契󠄅約なり。
〔コリント前書10章4節〕4 みな
同じく
靈なる
飮物を
飮めり。これ
彼らに
隨ひし
靈なる
岩より
飮みたるなり、その
岩は
即ちキリストなりき。
〔ガラテヤ書4章25節〕25 このハガルはアラビヤに
在るシナイ
山にして
今のエルサレムに
當る。エルサレムはその
子らとともに
奴隷たるなり。
this do
〔詩篇78章4節~78章6節〕4 われら
之をその
子孫にかくさずヱホバのもろもろの
頌󠄃美と
能力とそのなしたまへる
奇しき
事跡とをきたらんとする
世につげん~
(6) これ
來らんとする
代のちに
生るる
子孫がこれを
知みづから
起󠄃りてそのまた
子孫につたへ
〔詩篇111章4節〕4 ヱホバはその
奇しきみわざを
人のこころに
記しめたまへり ヱホバはめぐみと
憐憫とにて
充たまふ
〔雅歌1章4節〕4 われを
引たまへ われら
汝にしたがひて
走らん
王われをたづさへてその
後宮にいれたまへり
我らは
汝によりて
歡び
樂しみ
酒よりも
勝󠄃りてなんぢの
愛をほめたたふ
彼らは
直きこころをもて
汝を
愛す
〔コリント前書11章24節〕24 祝󠄃して
之を
擘き、
而して
言ひ
給ふ
『これは汝等のための我が體なり。我が記念として之を行へ』
夕餐󠄃ののち酒杯をも然して言ひ給ふ『この酒杯は汝らの爲に流す我が血によりて立つる新しき契󠄅約なり。
Likewise also the cup after supper, saying, This cup is the new testament in my blood, which is shed for you.
This
〔出エジプト記24章8節〕8 モーセすなはちその
血をとりて
民に
灌ぎて
言ふ
是すなはちヱホバが
此諸󠄃の
言につきて
汝と
結たまへる
契󠄅約の
血なり
〔ゼカリヤ書9章11節〕11 汝についてはまた
汝の
契󠄅約の
血のために
我かの
水なき
坑より
汝の
被俘人を
放ち
出さん
〔コリント前書10章16節~10章21節〕16 我らが
祝󠄃ふところの
祝󠄃の
酒杯は、これキリストの
血に
與るにあらずや。
我らが
擘く
所󠄃のパンは、これキリストの
體に
與るにあらずや。~
(21) なんぢら
主の
酒杯と
惡鬼の
酒杯とを
兼󠄄飮むこと
能はず。
主の
食󠄃卓と
惡鬼の
食󠄃卓とに
兼󠄄與ること
能はず。
〔コリント前書11章25節〕25 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
前󠄃の
如くして
言ひたまふ
『この酒杯は我が血によれる新しき契󠄅約なり。飮むごとに我が記念として之をおこなへ』
〔ヘブル書8章6節~8章13節〕6 されどキリストは
更󠄃に
勝󠄃れる
約束に
基きて
立てられし
勝󠄃れる
契󠄅約の
中保となりたれば、
更󠄃に
勝󠄃る
職を
受け
給へり。~
(13) 旣󠄁に『
新し』と
言ひ
給へば、
初のものを
舊しとし
給へるなり、
舊びて
衰󠄄ふるものは、
消󠄃失せんとするなり。
〔ヘブル書9章17節〕17 遺󠄃言は
△遺󠄃言者󠄃死にてのち
始めて
效あり、
△遺󠄃言者󠄃の
生くる
間は
效なきなり。[*原語「契󠄅約」との義もあり。△原語「契󠄅約者󠄃」との義もあり。]
〔ヘブル書12章24節〕24 新約の
仲保なるイエス、
及びアベルの
血に
勝󠄃りて
物言ふ
灑の
血なり、
〔ヘブル書13章20節〕20 願はくは
永遠󠄄の
契󠄅約の
血によりて、
羊の
大牧者󠄃となれる
我らの
主イエスを、
死人の
中より
引上げ
給ひし
平󠄃和の
神󠄃、
然れど視󠄃よ、我を賣る者󠄃の手、われと共に食󠄃卓の上にあり、
But, behold, the hand of him that betrayeth me is with me on the table.
(Whole verse)
〔ヨブ記19章19節〕19 わが
親しき
友われを
惡みわが
愛したる
人々ひるがへりてわが
敵となれり
〔詩篇41章9節〕9 わが
恃みしところ わが
糧をくらひしところのわが
親しき
友さへも
我にそむきてその
踵をあげたり
〔ミカ書7章5節〕5 汝ら
伴󠄃侶を
信ずる
勿れ
朋友を
恃むなかれ
汝の
懷に
寢る
者󠄃にむかひても
汝の
口の
戶を
守れ
〔ミカ書7章6節〕6 男子は
父󠄃を
藐視󠄃め
女子は
母に
背き
媳は
姑に
背かん
人の
敵はその
家の
者󠄃なるべし
〔マタイ傳26章21節~26章23節〕21 食󠄃するとき言ひ給ふ『まことに汝らに吿ぐ、汝らの中の一人、われを賣らん』~
(23) 答へて
言ひたまふ
『我とともに手を鉢に入るる者󠄃われを賣らん。
〔マルコ傳14章18節〕18 みな
席に
就きて
食󠄃するとき
言ひ
給ふ
『まことに汝らに吿ぐ、我と共に食󠄃する汝らの中の一人、われを賣らん』
〔ヨハネ傳13章18節〕18 これ汝ら凡ての者󠄃につきて言ふにあらず、我はわが選󠄄びたる者󠄃どもを知る。されど聖󠄃書に「我とともにパンを食󠄃ふ者󠄃、われに向ひて踵を擧げたり」と云へることは、必ず成󠄃就すべきなり。
〔ヨハネ傳13章19節〕19 今その事の成󠄃らぬ前󠄃に之を汝らに吿ぐ、事の成󠄃らん時、わが夫なるを汝らの信ぜんためなり。
〔ヨハネ傳13章21節〕21 イエス
此等のことを
言ひ
終󠄃へて、
心さわぎ
證をなして
言ひ
給ふ
『まことに誠󠄃に汝らに吿ぐ、汝らの中の一人われを賣らん』
〔ヨハネ傳13章26節〕26 イエス
答へ
給ふ
『わが一撮の食󠄃物を浸󠄃して與ふる者󠄃は夫なり』斯て
一撮の
食󠄃物を
浸󠄃してシモンの
子イスカリオテのユダに
與へたまふ。
實に人の子は、定められたる如く逝󠄃くなり。然れど之をうる者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな』
And truly the Son of man goeth, as it was determined: but woe unto that man by whom he is betrayed!
but
〔詩篇55章12節~55章15節〕12 われを
謗れるものは
仇たりしものにあらず もし
然りしならば
尙しのばれしなるべし
我にむかひて
己をたかくせし
者󠄃はわれを
恨みたりしものにあらず
若しかりしならば
身をかくして
彼をさけしなるべし~
(15) 死は
忽然かれらにのぞみ その
生るままにて
陰府にくだらんことを そは
惡事その
住󠄃處にありその
中にあればなり
〔詩篇69章22節~69章28節〕22 ねがはくは
彼等のまへなる
筵は
網󠄄となり そのたのむ
安逸󠄇はつひに
羂となれ~
(28) かれらを
生命の
册よりけして
義きものとともに
記さるることなからしめたまへ
〔詩篇109章6節~109章15節〕6 ねがはくは
彼のうへに
惡人をたてその
右方に
敵をたたしめたまへ~
(15) かれらは
恒にヱホバの
前󠄃におかれ その
名は
地より
斷るべし
〔マタイ傳27章5節〕5 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔ヨハネ傳17章12節〕12 我かれらと偕にをる間、われに賜ひたる汝の御名の中に彼らを守り、かつ保護したり。其のうち一人だに亡びず、ただ亡の子のみ亡びたり、聖󠄃書の成󠄃就せん爲なり。
〔使徒行傳1章16節~1章25節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。~
(25) ‹b44c001v025›
〔ペテロ後書2章3節〕3 彼らは
貪慾によりて
飾󠄃言を
設け、
汝等より
利をとらん。
彼らの
審判󠄄は
古へより
定められたれば
遲󠄃からず、その
滅亡は
寢ねず。
truly
〔創世記3章15節〕15 又󠄂我汝と
婦󠄃の
間および
汝の
苗裔と
婦󠄃の
苗裔の
間に
怨恨を
置ん
彼は
汝の
頭を
碎き
汝は
彼の
踵を
碎かん
〔詩篇22章1節~22章31節〕1 わが
神󠄃わが
神󠄃なんぞ
我をすてたまふや
何なれば
遠󠄄くはなれて
我をすくはず わが
歎きのこゑをきき
給はざるか~
(31) かれら
來りて
此はヱホバの
行爲なりとてその
義を
後にうまるる
民にのべつたへん
〔詩篇69章1節~69章36節〕1 神󠄃よねがはくは
我をすくひたまへ
大水ながれきたりて
我がたましひにまでおよべり~
(36) その
僕のすゑも
亦これを
嗣その
名をいつくしむ
者󠄃その
中にすまん
〔イザヤ書53章1節~53章12節〕1 われらが
宣るところを
信ぜしものは
誰ぞや ヱホバの
手はたれにあらはれしや~
(12) このゆゑに
我かれをして
大なるものとともに
物をわかち
取しめん かれは
强きものとともに
掠物をわかちとるべし
彼はおのが
靈魂をかたぶけて
死にいたらしめ
愆あるものとともに
數󠄄へられたればなり
彼はおほくの
人の
罪をおひ
愆あるものの
爲にとりなしをなせり
〔ダニエル書9章24節~9章26節〕24 汝の
民と
汝の
聖󠄃邑のために七十
週󠄃を
定めおかる
而して
惡を
抑へ
罪を
封じ
愆を
贖ひ
永遠󠄄の
義を
携へ
入り
異象と
預言を
封じ
至聖󠄃者󠄃に
膏を
灌がん~
(26) その六十二
週󠄃の
後にメシヤ
絕れん
但し
是は
自己のために
非ざるなりまた
一人の
君の
民きたりて
邑と
聖󠄃所󠄃とを
毀たんその
終󠄃は
洪水に
由れる
如くなるべし
戰爭の
終󠄃るまでに
荒蕪すでに
極る
〔ゼカリヤ書13章7節〕7 萬軍のヱホバ
言たまふ
劍よ
起󠄃て
我牧者󠄃わが
伴󠄃侶なる
人を
攻よ
牧者󠄃を
擊て
然らばその
羊散らん
我また
我手を
小き
者󠄃等の
上に
伸べし
〔マタイ傳26章24節〕24 人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。されど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
〔マタイ傳26章53節〕53 我わが父󠄃に請󠄃ひて十二軍に餘る御使󠄃を今あたへらるること能はずと思ふか。
〔マルコ傳14章21節〕21 實に人の子は己に就きて錄されたる如く逝󠄃くなり。然れど人の子を賣る者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな、その人は生れざりし方よかりしものを』
〔ルカ傳24章25節~24章27節〕25 イエス
言ひ
給ふ
『ああ愚にして預言者󠄃たちの語りたる凡てのことを信ずるに心鈍き者󠄃よ。~
(27) かくてモーセ
及び
凡ての
預言者󠄃をはじめ、
己に
就きて
凡ての
聖󠄃書に
錄したる
所󠄃を
説き
示したまふ。
〔ルカ傳24章46節〕46 『かく錄されたり、キリストは苦難󠄄を受けて、三日めに死人の中より甦へり、
〔使徒行傳2章23節〕23 この
人は
神󠄃の
定め
給ひし
御旨と、
預じめ
知り
給ふ
所󠄃とによりて
付されしが、
汝ら
不法の
人の
手をもて
釘磔にして
殺せり。
〔使徒行傳4章25節~4章28節〕25 曾て
聖󠄃靈によりて
汝の
僕、われらの
先祖󠄃ダビデの
口をもて 「
何ゆゑ
異邦󠄆人は
騷ぎ
立ち、
民らは
空󠄃しき
事を
謀るぞ。~
(28) 御手と
御旨とにて、
斯く
成󠄃るべしと
預じめ
定め
給ひし
事をなせり。
〔使徒行傳13章27節〕27 それエルサレムに
住󠄃める
者󠄃および
其の
司らは、
彼をも
安息日ごとに
讀むところの
預言者󠄃たちの
言をも
知らず、
彼を
刑ひて
預言を
成󠄃就せしめたり。
〔使徒行傳26章22節〕22 然るに
神󠄃の
祐󠄃によりて
今日に
至るまで
尙存へて、
小なる
人にも
大なる
人にも
證をなし、
言ふところは
預言者󠄃およびモーセが
必ず
來るべしと
語りしことの
外ならず。
〔使徒行傳26章23節〕23 即ちキリストの
苦難󠄄を
受くべきこと、
最先に
死人の
中より
甦へる
事によりて
民と
異邦󠄆人とに
光を
傳ふべきこと
是なり』
〔コリント前書15章3節〕3 わが
第一に
汝らに
傳へしは、
我が
受けし
所󠄃にして、キリスト
聖󠄃書に
應じて
我らの
罪のために
死に、
〔ペテロ前書1章11節〕11 即ち
彼らは
己が
中に
在すキリストの
靈の、キリストの
受くべき
苦難󠄄および
其の
後の
榮光を
預じめ
證して、
何時のころ
如何なる
時を
示し
給ひしかを
査べたり。
弟子たち己らの中にて此の事をなす者󠄃は、誰ならんと互に問ひ始む。
And they began to inquire among themselves, which of them it was that should do this thing.
(Whole verse)
〔ヨハネ傳13章22節~13章25節〕22 弟子たち
互に
顏を
見合せ、
誰につきて
言ひ
給ふかを
訝る。~
(25) 彼そのまま
御胸によりかかりて『
主よ、
誰なるか』と
言ひしに、
また彼らの間に己らの中たれか大ならんとの爭論おこりたれば、
And there was also a strife among them, which of them should be accounted the greatest.
(Whole verse)
〔マタイ傳20章20節~20章24節〕20 爰にゼベダイの
子らの
母、その
子らと
共に
御許にきたり、
拜して
何事か
求めんとしたるに、~
(24) 十人の
弟子これを
聞き、
二人の
兄弟の
事によりて
憤ほる。
〔マルコ傳9章34節〕34 弟子たち
默然たり、これは
途󠄃すがら、
誰か
大ならんと、
互に
爭ひたるに
因る。
〔マルコ傳10章37節~10章41節〕37 彼ら
言ふ『なんぢの
榮光の
中にて、
一人をその
右に、
一人をその
左に
坐せしめ
給へ』~
(41) 十人の
弟子これを
聞き、ヤコブとヨハネとの
事により
憤ほり
出でたれば、
〔ルカ傳9章46節〕46 爰に
弟子たちの
中に、
誰か
大ならんとの
爭論おこりたれば、
〔ロマ書12章10節〕10 兄弟の
愛をもて
互に
愛しみ、
禮儀をもて
相讓り、
〔ピリピ書2章3節~2章5節〕3 何事にまれ、
徒黨また
虛榮のために
爲な、おのおの
謙󠄃遜をもて
互に
人を
己に
勝󠄃れりと
爲よ。~
(5) 汝らキリスト・イエスの
心を
心とせよ。
〔ヤコブ書4章5節〕5 聖󠄃書に『
神󠄃は
我らの
衷に
住󠄃ませ
給ひし
靈を、
妬むほどに
慕ひたまふ』と
云へるを
虛しきことと
汝ら
思ふか。
〔ヤコブ書4章6節〕6 神󠄃は
更󠄃に
大なる
恩惠を
賜ふ。されば
言ふ『
神󠄃は
高ぶる
者󠄃を
拒󠄃ぎ、
謙󠄃だる
者󠄃に
恩惠を
與へ
給ふ』と。
〔ペテロ前書5章5節〕5 若き
者󠄃よ、なんぢら
長老たちに
服󠄃へ、かつ
皆たがひに
謙󠄃遜をまとへ『
神󠄃は
高ぶる
者󠄃を
拒󠄃ぎ、
謙󠄃だる
者󠄃に
恩惠を
與へ
給ふ』
〔ペテロ前書5章6節〕6 この
故に
神󠄃の
能力ある
御手の
下に
己を
卑󠄃うせよ、
然らば
時に
及びて
神󠄃なんぢらを
高うし
給はん。
イエス言ひたまふ『異邦󠄆人の王は、その民を宰どり、また民を支󠄂配󠄃する者󠄃は、恩人と稱󠄄へらる。
And he said unto them, The kings of the Gentiles exercise lordship over them; and they that exercise authority upon them are called benefactors.
(Whole verse)
〔マタイ傳20章25節~20章28節〕25 イエス
彼らを
呼びて
言ひたまふ
『異邦󠄆人の君のその民を宰どり、大なる者󠄃の民の上に權を執ることは汝らの知る所󠄃なり。~
(28) 斯のごとく人の子の來れるも事へらるる爲にあらず、反つて事ふることをなし、又󠄂おほくの人の贖償として己が生命を與へん爲なり』
〔マルコ傳10章41節~10章45節〕41 十人の
弟子これを
聞き、ヤコブとヨハネとの
事により
憤ほり
出でたれば、~
(45) 人の子の來れるも、事へらるる爲にあらず、反つて事ふることをなし、又󠄂おほくの人の贖償として己が生命を與へん爲なり』
然れど汝らは然あらざれ、汝等のうち大なる者󠄃は若き者󠄃のごとく、頭たる者󠄃は事ふる者󠄃の如くなれ。
But ye shall not be so: but he that is greatest among you, let him be as the younger; and he that is chief, as he that doth serve.
(Whole verse)
〔マタイ傳18章3節~18章5節〕3 『まことに汝らに吿ぐ、もし汝ら飜へりて幼兒の如くならずば、天國に入るを得じ。~
(5) また我が名のために、斯のごとき一人の幼兒を受くる者󠄃は、我を受くるなり。
〔マタイ傳23章8節~23章12節〕8 されど汝らはラビの稱󠄄を受くな、汝らの師は一人にして、汝等はみな兄弟なり。~
(12) 凡そおのれを高うする者󠄃は卑󠄃うせられ、己を卑󠄃うする者󠄃は高うせらるるなり。
〔ルカ傳9章48節〕48 『おほよそ我が名のために此の幼兒を受くる者󠄃は、我を受くるなり。我を受くる者󠄃は、我を遣󠄃しし者󠄃を受くるなり。汝らの中にて最も小き者󠄃は、これ大なるなり』
〔ロマ書12章2節〕2 又󠄂この
世に
效ふな、
神󠄃の
御意の
善にして
悅ぶべく、かつ
全󠄃きことを
辨へ
知らんために
心を
更󠄃へて
新にせよ。
〔ヨハネ第三書1章9節〕9 われ
曩に
聊か
敎會に
書きおくれり。
然れど
彼らの
中に
長たらんと
欲するデオテレペス
我らを
受けず。
〔ヨハネ第三書1章10節〕10 この
故に
我もし
往󠄃かば、その
行へる
業を
思ひ
出させん。
彼は
惡しき
言をもて
我らを
罵り、なほ
足れりとせずして
自ら
兄弟たちを
接けず、
之を
接けんとする
者󠄃をも
拒󠄃みて
敎會より
逐󠄃ひ
出す。
食󠄃事の席に著󠄄く者󠄃と事ふる者󠄃とは、何れか大なる。食󠄃事の席に著󠄄く者󠄃ならずや、然れど我は汝らの中にて事ふる者󠄃のごとし。
For whether is greater, he that sitteth at meat, or he that serveth? is not he that sitteth at meat? but I am among you as he that serveth.
(Whole verse)
〔マタイ傳20章28節〕28 斯のごとく人の子の來れるも事へらるる爲にあらず、反つて事ふることをなし、又󠄂おほくの人の贖償として己が生命を與へん爲なり』
〔ルカ傳12章37節〕37 主人の來るとき、目を覺しをるを見らるる僕どもは幸福󠄃なるかな。われ誠󠄃に汝らに吿ぐ、主人帶して其の僕どもを食󠄃事の席に就かせ、進󠄃みて給仕すべし。
〔ルカ傳17章7節~17章9節〕7 汝等のうち誰か或は耕󠄃し、或は牧する僕を有󠄃たんに、その僕、畑より歸りたる時、これに對ひて「直ちに來り食󠄃に就け」と言ふ者󠄃あらんや。~
(9) 僕、命ぜられし事を爲したればとて、主人これに謝󠄃すべきか。
〔ヨハネ傳13章5節~13章16節〕5 尋󠄃で
盥に
水をいれて、
弟子たちの
足をあらひ、
纒󠄂ひたる
手巾にて
之を
拭ひはじめ
給ふ。~
(16) 誠󠄃にまことに汝らに吿ぐ、僕はその主よりも大ならず。遣󠄃されたる者󠄃は之を遣󠄃す者󠄃よりも大ならず。
〔コリント後書8章9節〕9 汝らは
我らの
主イエス・キリストの
恩惠を
知る。
即ち
富める
者󠄃にて
在したれど、
汝等のために
貧󠄃しき
者󠄃となり
給へり。これ
汝らが
彼の
貧󠄃窮󠄃によりて
富める
者󠄃とならん
爲なり。
〔ピリピ書2章7節〕7 反つて
己を
空󠄃しうし
僕の
貌をとりて
人の
如くなれり。
〔ピリピ書2章8節〕8 旣󠄁に
人の
狀にて
現れ、
己を
卑󠄃うして
死に
至るまで、
十字架の
死に
至るまで
順ひ
給へり。
汝らは我が甞試のうちに絕えず我とともに居りし者󠄃なれば、
Ye are they which have continued with me in my temptations.
(Whole verse)
〔マタイ傳19章28節〕28 イエス
彼らに
言ひ
給ふ
『まことに汝らに吿ぐ、世あらたまりて人の子その榮光の座位に坐するとき、我に從へる汝等もまた十二の座位に坐してイスラエルの十二の族を審かん。
〔マタイ傳19章29節〕29 また凡そ我が名のために或は家、或は兄弟、あるひは姉妹、あるひは父󠄃、或は母、或は子、或は田畑を棄つる者󠄃は數󠄄倍を受け、また永遠󠄄の生命を嗣がん。
〔ヨハネ傳6章68節〕68 シモン・ペテロ
答ふ『
主よ、われら
誰にゆかん、
永遠󠄄の
生命の
言は
汝にあり。
〔ヨハネ傳8章31節〕31 爰にイエス
己を
信じたるユダヤ
人に
言ひたまふ
『汝等もし常に我が言に居らば、眞󠄃にわが弟子なり。
〔ヘブル書2章18節〕18 主は
*自ら
試みられて
苦しみ
給ひたれば、
試みられるる
者󠄃を
助け
得るなり。[*或は「自ら苦しみて試みられ給ひたれば」と譯す。]
〔ヘブル書4章15節〕15 我らの
大祭司は
我らの
弱󠄃を
思ひ
遣󠄃ること
能はぬ
者󠄃にあらず、
罪を
外にして
凡ての
事、われらと
等しく
試みられ
給へり。
わが父󠄃の我に任じ給へるごとく、我も亦なんぢらに國を任ず。
And I appoint unto you a kingdom, as my Father hath appointed unto me;
(Whole verse)
〔マタイ傳24章47節〕47 誠󠄃に汝らに吿ぐ、主人すべての所󠄃有󠄃を彼に掌どらすべし。
〔マタイ傳25章34節〕34 爰に王その右にをる者󠄃どもに言はん「わが父󠄃に祝󠄃せられたる者󠄃よ、來りて世の創より汝等のために備へられたる國を嗣げ。
〔ルカ傳12章32節〕32 懼るな小き群よ、なんぢらに御國を賜ふことは、汝らの父󠄃の御意なり。
〔ルカ傳19章17節〕17 王いふ「善いかな、良き僕、なんぢは小事に忠なりしゆゑ、十の町を司どるべし」
〔コリント前書9章25節〕25 すべて
勝󠄃を
爭ふ
者󠄃は
何事をも
節󠄄し
愼む、
彼らは
朽つる
冠冕󠄅を
得んが
爲なれど、
我らは
朽ちぬ
冠冕󠄅を
得んがために
之をなすなり。
〔コリント後書1章7節〕7 斯て
汝らが
苦難󠄄に
與るごとく、また
慰安にも
與ることを
知れば、
汝らに
對する
我らの
望󠄇は
堅し。
〔テモテ後書2章12節〕12 もし
耐へ
忍󠄄ばば
彼と
共に
王となるべし。
若し
彼を
否まば、
彼も
我らを
否み
給はん。
〔ヤコブ書2章5節〕5 わが
愛する
兄弟よ、
聽け、
神󠄃は
世の
貧󠄃しき
者󠄃を
選󠄄びて
信仰に
富ませ、
神󠄃を
愛する
者󠄃に
約束し
給ひし
國の
世嗣たらしめ
給ひしに
非ずや。
〔ペテロ前書5章4節〕4 さらば
大牧者󠄃の
現れ
給ふとき、
萎まざる
光榮の
冠冕󠄅を
受けん。
〔ヨハネ黙示録21章14節〕14 都󠄃の
石垣には
十二の
基あり、これに
羔羊の
十二の
使󠄃徒の
十二の
名を
記せり。
これ汝らの我が國にて我が食󠄃卓に飮食󠄃し、かつ座位に坐してイスラエルの十二の族を審かん爲なり。
That ye may eat and drink at my table in my kingdom, and sit on thrones judging the twelve tribes of Israel.
and sit
〔詩篇49章14節〕14 かれらは
羊のむれのごとくに
陰府のものと
定めらる
死これが
牧者󠄃とならん
直きもの
朝󠄃にかれらををさめん その
美容は
陰府にほろぼされて
宿るところなかるべし
〔マタイ傳19章28節〕28 イエス
彼らに
言ひ
給ふ
『まことに汝らに吿ぐ、世あらたまりて人の子その榮光の座位に坐するとき、我に從へる汝等もまた十二の座位に坐してイスラエルの十二の族を審かん。
〔コリント前書6章2節〕2 汝ら
知らぬか、
聖󠄃徒は
世を
審くべき
者󠄃なるを。
世もし
汝らに
審かれんには、
汝ら
最小き
事を
審くに
足らぬ
者󠄃ならんや。
〔コリント前書6章3節〕3 なんぢら
知らぬか、
我らは
御使󠄃を
審くべき
者󠄃なるを、
况てこの
世の
事をや。
〔ヨハネ黙示録2章26節〕26 勝󠄃を得て終󠄃に至るまで我が命ぜしことを守る者󠄃には、諸󠄃國の民を治むる權威󠄂を與へん。
〔ヨハネ黙示録2章27節〕27 彼は鐵の杖をもて之を治め、土の器󠄃を碎くが如くならん、我が父󠄃より我が受けたる權威󠄂のごとし。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕21 勝󠄃を得る者󠄃には我とともに我が座位に坐することを許さん、我の勝󠄃を得しとき、我が父󠄃とともに其の御座に坐したるが如し。
〔ヨハネ黙示録4章4節〕4 また
御座のまはりに
二十四の
座位ありて、
二十四人の
長老、
白き
衣を
纒󠄂ひ、
首に
金の
冠冕󠄅を
戴きて、その
座位に
坐せり。
eat
〔サムエル後書9章9節〕9 王サウルの
僕ヂバを
呼てこれにいひけるは
凡てサウルとその
家の
物は
我皆汝の
主人の
子にあたへたり
〔サムエル後書9章10節〕10 汝と
汝の
子等と
汝の
僕かれのために
地を
耕󠄃へして
汝の
主人の
子に
食󠄃ふべき
食󠄃物を
取りきたるべし
但し
汝の
主人の
子メピボセテは
恒に
我席において
食󠄃ふべしとヂバは十五
人の
子と二十
人の
僕あり
〔サムエル後書19章28節〕28 わが
父󠄃の
全󠄃家は
王わが
主のまへには
死人なるのみなるに
爾僕を
爾の
席にて
食󠄃ふ
者󠄃の
中に
置たまへりされば
我何の
理ありてか
重ねて
王に
哀訴ることをえん
〔マタイ傳8章11節〕11 又󠄂なんぢらに吿ぐ、多くの人、東より西より來り、アブラハム、イサク、ヤコブとともに天國の宴につき、
〔ルカ傳12章37節〕37 主人の來るとき、目を覺しをるを見らるる僕どもは幸福󠄃なるかな。われ誠󠄃に汝らに吿ぐ、主人帶して其の僕どもを食󠄃事の席に就かせ、進󠄃みて給仕すべし。
〔ルカ傳14章15節〕15 同席の
者󠄃の
一人これらの
事を
聞きてイエスに
言ふ『おほよそ
神󠄃の
國にて
食󠄃事する
者󠄃は
幸福󠄃なり』
〔ルカ傳22章16節~22章18節〕16 われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國にて過󠄃越の成󠄃就するまでは我復これを食󠄃せざるべし』~
(18) われ汝らに吿ぐ、神󠄃の國の來るまでは、われ今よりのち葡萄の果より成󠄃るものを飮まじ』
〔ヨハネ黙示録19章9節〕9 御使󠄃また
我に
言ふ『なんぢ
書き
記せ、
羔羊の
婚姻の
宴席に
招かれたる
者󠄃は
幸福󠄃なり』と。また
我に
言ふ『これ
神󠄃の
眞󠄃の
言なり』
シモン、シモン、視󠄃よ、サタン汝らを麥のごとく篩はんとて請󠄃ひ得たり。
And the Lord said, Simon, Simon, behold, Satan hath desired to have you, that he may sift you as wheat:
Satan
〔ヨブ記1章8節~1章11節〕8 ヱホバ、サタンに
言たまひけるは
汝心をもちひてわが
僕ヨブを
觀しや
彼のごとく
完全󠄃かつ
正くして
神󠄃を
畏れ
惡に
遠󠄄ざかる
人世にあらざるなり~
(11) 然ど
汝の
手を
伸て
彼の
一切の
所󠄃有󠄃物を
擊たまへ
然ば
必ず
汝の
面にむかひて
汝を
詛はん
〔ヨブ記2章3節~2章6節〕3 ヱホバ、サタンに
言たまひけるは
汝心をもちひて
我僕ヨブを
見しや
彼のごとく
完全󠄃かつ
正くして
神󠄃を
畏れ
惡に
遠󠄄ざかる
人世にあらざるなり
汝われを
勸󠄂めて
故なきに
彼を
打惱さしめしかど
彼なほ
己を
完うして
自ら
堅くす~
(6) ヱホバ、サタンに
言たまひけるは
彼を
汝の
手に
任す
只かれの
生命を
害󠄅ふ
勿れと
〔ゼカリヤ書3章1節〕1 彼祭司の
長ヨシユアがヱホバの
使󠄃の
前󠄃に
立ちサタンのその
右に
立てこれに
敵しをるを
我に
見す
〔ペテロ前書5章8節〕8 愼みて
目を
覺しをれ、
汝らの
仇なる
惡魔󠄃、ほゆる
獅子のごとく
歷廻りて
呑むべきものを
尋󠄃ぬ。
〔ヨハネ黙示録12章10節〕10 我また
天に
大なる
聲ありて『われらの
神󠄃の
救と
能力と
國と
神󠄃のキリストの
權威󠄂とは、
今すでに
來れり。
我らの
兄弟を
訴へ、
夜晝われらの
神󠄃の
前󠄃に
訴ふるもの
落されたり。
Simon
〔ルカ傳10章41節〕41 主、
答へて
言ひ
給ふ
『マルタよ、マルタよ、汝さまざまの事により、思ひ煩ひて心勞す。
〔使徒行傳9章4節〕4 かれ
地に
倒れて
『サウロ、サウロ、何ぞ我を迫󠄃害󠄅するか』といふ
聲をきく。
sift
〔アモス書9章9節〕9 我すなはち
命を
下し
篩にて
物を
篩ふがごとくイスラエルの
家を
萬國の
中にて
篩はん
一粒も
地に
落ざるべし
然れど我なんぢの爲にその信仰の失せぬやうに祈󠄃りたり、なんぢ立ち歸りてのち兄弟たちを堅うせよ』
But I have prayed for thee, that thy faith fail not: and when thou art converted, strengthen thy brethren.
I have
〔ゼカリヤ書3章2節~3章4節〕2 ヱホバ、サタンに
言たまひけるはサタンよヱホバ
汝をせむべし
即ちヱルサレムを
簡びしヱホバ
汝をいましむ
是は
火の
中より
取いだしたる
燃柴ならずやと~
(4) ヱホバ
己の
前󠄃に
立る
者󠄃等に
吿て
汚なき
衣服󠄃を
之に
脱せよと
宣ひまたヨシユアに
向ひて
觀よ
我なんぢの
罪を
汝の
身より
取のぞけり
汝に
美服󠄃を
衣すべしと
宣へり
〔ヨハネ傳14章19節〕19 暫くせば世は復われを見ず、されど汝らは我を見る、われ活くれば汝らも活くべければなり。
〔ヨハネ傳17章9節~17章11節〕9 我かれらの爲に願ふ、わが願ふは世のためにあらず、汝の我に賜ひたる者󠄃のためなり、彼らは即ち汝のものなり。~
(11) 今より我は世に居らず、彼らは世に居り、我は汝にゆく。聖󠄃なる父󠄃よ、我に賜ひたる汝の御名の中に彼らを守りたまへ。これ我等のごとく、彼らの一つとならん爲なり。
〔ヨハネ傳17章15節~17章21節〕15 わが願ふは、彼らを世より取り給はんことならず、*惡より免󠄄らせ給はんことなり。[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。]~
(21) これ皆一つとならん爲なり。父󠄃よ、なんぢ我に在し、我なんぢに居るごとく、彼らも我らに居らん爲なり、是なんぢの我を遣󠄃し給ひしことを世の信ぜん爲なり。
〔ロマ書5章9節〕9 斯く
今その
血に
賴りて
我ら
義とせられたらんには、
况て
彼によりて
怒より
救はれざらんや。
〔ロマ書5章10節〕10 我等もし
敵たりしとき
御子の
死に
賴りて
神󠄃と
和ぐことを
得たらんには、
况て
和ぎて
後その
生命によりて
救はれざらんや。
〔ロマ書8章32節〕32 己の
御子を
惜まずして
我ら
衆のために
付し
給ひし
者󠄃は、などか
之にそへて
萬物を
我らに
賜はざらんや。
〔ロマ書8章34節〕34 誰か
之を
罪に
定めん、
死にて
甦へり
給ひしキリスト・イエスは
神󠄃の
右に
在して、
我らの
爲に
執成󠄃し
給ふなり。
〔ヘブル書7章25節〕25 この
故に
彼は
己に
賴りて
神󠄃にきたる
者󠄃のために
執成󠄃をなさんとて
常に
生くれば、
之を
全󠄃く
救ふことを
得給ふなり。
〔ペテロ前書1章5節〕5 汝らは
終󠄃のときに
顯れんとて
備りたる
救を
得んために、
信仰によりて
神󠄃の
力に
護らるるなり。
〔ヨハネ第一書2章1節〕1 わが
若子よ、これらの
事を
書き
贈󠄃るは、
汝らが
罪を
犯さざらん
爲なり。
人もし
罪を
犯さば、
我等のために
父󠄃の
前󠄃に
助主あり、
即ち
義なるイエス・キリストなり。
〔ヨハネ第一書2章2節〕2 彼は
我らの
罪のために
宥の
供物たり、
啻に
我らの
爲のみならず、また
全󠄃世界の
爲なり。
and when
〔マタイ傳18章3節〕3 『まことに汝らに吿ぐ、もし汝ら飜へりて幼兒の如くならずば、天國に入るを得じ。
〔マタイ傳26章75節〕75 ペテロ
『にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひだし、
外に
出でて
甚く
泣けり。
〔マルコ傳14章72節〕72 その
折しも、また
鷄なきぬ。ペテロ
『にはとり二度なく前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひいだし、
思ひ
反して
泣きたり。
〔マルコ傳16章7節〕7 然れど
往󠄃きて、
弟子たちとペテロとに
吿げよ「
汝らに
先だちてガリラヤに
往󠄃き
給ふ、
彼處にて
謁󠄃ゆるを
得ん、
曾て
汝らに
言ひ
給ひしが
如し」』
〔ルカ傳22章61節〕61 主、
振反りてペテロに
目をとめ
給ふ。ここにペテロ
主の
『今日にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』と
言ひ
給ひし
御言を
憶ひいだし、
〔使徒行傳3章19節〕19 然れば
汝ら
罪を
消󠄃されん
爲に
悔󠄃改めて
心を
轉ぜよ。
strengthen
〔詩篇32章3節~32章6節〕3 我いひあらはさざりしときは
終󠄃日かなしみさけびたるが
故にわが
骨ふるびおとろへたり~
(6) されば
神󠄃をうやまふ
者󠄃はなんぢに
遇󠄃ことをうべき
間になんぢに
祈󠄃らん
大水あふれ
流るるともかならずその
身におよばじ
〔詩篇51章12節〕12 なんぢの
救のよろこびを
我にかへし
自由の
靈をあたへて
我をたもちたまへ
〔詩篇51章13節〕13 さらばわれ
愆ををかせる
者󠄃になんぢの
途󠄃ををしへん
罪人はなんぢに
歸りきたるべし
〔ヨハネ傳21章15節~21章17節〕15 斯て
食󠄃したる
後、イエス、シモン・ペテロに
言ひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、汝この者󠄃どもに勝󠄃りて我を*愛するか』ペテロいふ『
主よ、
然り、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
知り
給ふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羔羊を養󠄄へ』[*と△と原語を異にす。]~
(17) 三度いひ
給ふ
『ヨハネの子シモンよ、我を△愛するか』ペテロ
三度『われを
△愛するか』と
言ひ
給ふを
憂ひて
言ふ『
主よ、
知りたまはぬ
處なし、わが
汝を
△愛する
事は、なんぢ
識りたまふ』イエス
言ひ
給ふ
『わが羊をやしなへ。[*と△と原語を異にす。]
〔コリント後書1章4節~1章6節〕4 われらを
凡ての
患難󠄄のうちに
慰め、
我等をして
自ら
神󠄃に
慰めらるる
慰安をもて、
諸󠄃般の
患難󠄄に
居る
者󠄃を
慰むることを
得しめ
給ふ。~
(6) 我ら
或は
患難󠄄を
受くるも
汝らの
慰安と
救とのため、
或は
慰安を
受くるも
汝らの
慰安の
爲にして、その
慰安は
汝らの
中に
働きて
我らが
受くる
如き
苦難󠄄を
忍󠄄ぶことを
得しむるなり。
〔テモテ前書1章13節~1章16節〕13 われ
曩には
瀆す
者󠄃、
迫󠄃害󠄅する
者󠄃、
暴行の
者󠄃なりしに、
我を
忠實なる
者󠄃として、この
職に
任じ
給ひたればなり。われ
信ぜぬ
時に
知らずして
行ひし
故に
憐憫を
蒙れり。~
(16) 然るに
我が
憐憫を
蒙りしは、キリスト・イエス
我を
首に
寛容をことごとく
顯し、この
後、かれを
信じて
永遠󠄄の
生命を
受けんとする
者󠄃の
模範となし
給はん
爲なり。
〔ヘブル書12章13節〕13 足蹇へたる
者󠄃の
*履み
外すことなく、
反つて
醫されんために
汝らの
足に
直なる
途󠄃を
備へよ。[*或は「履み挫く」と譯す。]
〔ペテロ前書1章13節〕13 この
故に、なんぢら
心の
腰󠄃に
帶し、
愼みてイエス・キリストの
現れ
給ふときに、
與へられんとする
恩惠を
疑はずして
望󠄇め。
〔ペテロ前書5章8節~5章10節〕8 愼みて
目を
覺しをれ、
汝らの
仇なる
惡魔󠄃、ほゆる
獅子のごとく
歷廻りて
呑むべきものを
尋󠄃ぬ。~
(10) もろもろの
恩惠の
神󠄃、すなはち
永遠󠄄の
榮光を
受けしめんとて、キリストによりて
汝らを
召し
給へる
神󠄃は、
汝らが
暫く
苦難󠄄をうくる
後、なんぢらを
全󠄃うし、
堅うし、
强くして、その
基を
定め
給はん。
〔ペテロ後書1章10節~1章12節〕10 この
故に
兄弟よ、ますます
勵みて
汝らの
召されたること、
選󠄄ばれたることを
堅うせよ。
若し
此等のことを
行はば、
躓くことなからん。~
(12) されば
汝らは
此等のことを
知り、
旣󠄁に
受けたる
眞󠄃理に
堅うせられたれど、
我つねに
此等のこと
思ひ
出させんと
爲るなり。
〔ペテロ後書3章14節〕14 この
故に
愛する
者󠄃よ、
汝等これを
待てば、
神󠄃の
前󠄃に
汚點なく
瑕なく
安然に
在らんことを
勉󠄃めよ。
〔ペテロ後書3章17節〕17 されば
愛する
者󠄃よ、なんぢら
預じめ
之を
知れば、
愼みて
無法の
者󠄃の
迷󠄃にさそはれて
己が
堅き
心を
失はず、
〔ペテロ後書3章18節〕18 ますます
我らの
主なる
救主イエス・キリストの
恩寵と
主を
知る
知識とに
進󠄃め。
願はくは
今および
永遠󠄄の
日までも
榮光かれに
在らんことを。
thy faith
〔ルカ傳8章13節〕13 岩の上なるは聽きて御言を喜び受くれども、根なければ、暫く信じて嘗試のときに退󠄃く所󠄃の人なり。
〔テモテ後書2章18節〕18 彼らは
眞󠄃理より
外れ、
復活ははや
過󠄃ぎたりと
云ひて
或人々の
信仰を
覆󠄄へすなり。
〔テトス書1章1節〕1 神󠄃の
僕またイエス・キリストの
使󠄃徒パウロ――
我が
使󠄃徒となれるは、
永遠󠄄の
生命の
望󠄇に
基きて
神󠄃の
選󠄄民の
信仰を
堅うし、また
彼らを
敬虔にかなふ
眞󠄃理を
知る
知識に
至らしめん
爲なり。
〔ヘブル書12章15節〕15 なんぢら
愼め、
恐らくは
神󠄃の
恩惠に
至らぬ
者󠄃あらん。
恐らくは
苦き
根はえいでて
汝らを
惱まし、
多くの
人これに
由りて
汚されん。
〔ペテロ前書1章1節〕1 イエス・キリストの
使󠄃徒ペテロ、
書をポント、ガラテヤ、カパドキヤ、アジヤ、ビテニヤに
散りて
宿れる
者󠄃、
〔ヨハネ第一書2章19節〕19 彼らは
我等より
出でゆきたれど、
固より
我等のものに
非ざりき。
我らの
屬ならば、
我らと
共に
留りしならん。
然れど、その
出でゆきしは、
皆われらの
屬ならぬことの
顯れん
爲なり。
シモン言ふ『主よ、我は汝とともに獄にまでも、死にまでも往󠄃かんと覺悟せり』
And he said unto him, Lord, I am ready to go with thee, both into prison, and to death.
I am
〔列王紀略下8章12節〕12 ハザエルわが
主よ
何て
哭たまふやと
言ふにエリシヤ
答へけるは
我汝がイスラエルの
子孫になさんところの
害󠄅惡を
知ばなり
即ち
汝は
彼等の
城󠄃に
火をかけ
壯年の
人を
劍にころし
子等を
挫ぎ
孕女を
刳ん
〔列王紀略下8章13節〕13 ハザエル
言けるは
汝の
僕は
犬なるか
何ぞ
斯る
大なる
事をなさんエリシヤ
答へけるはヱホバ
我にしめしたまふ
汝はスリアの
王となるにいたらん
〔箴言28章26節〕26 おのれの
心を
恃む
者󠄃は
愚なり
智慧󠄄をもて
行む
者󠄃は
救をえん
〔エレミヤ記10章23節〕23 ヱホバよわれ
知る
人の
途󠄃は
自己によらず
且步行む
人は
自らその
步履を
定むること
能はざるなり
〔エレミヤ記17章9節〕9 心は
萬物よりも
僞る
者󠄃にして
甚だ
惡し
誰かこれを
知るをえんや
〔マタイ傳20章22節〕22 イエス
答へて
言ひ
給ふ
『なんぢらは求むる所󠄃を知らず、我が飮まんとする酒杯を飮み得るか』かれら
言ふ『
得るなり』
〔マタイ傳26章33節~26章35節〕33 ペテロ
答へて
言ふ『
假令みな
汝に
就きて
躓くとも
我はいつまでも
躓かじ』~
(35) ペテロ
言ふ『
我なんぢと
共に
死ぬべき
事ありとも
汝を
否まず』
弟子たち
皆かく
言へり。
〔マタイ傳26章40節〕40 弟子たちの
許にきたり、その
眠れるを
見てペテロに
言ひ
給ふ
『なんぢら斯く一時も我と共に目を覺し居ること能はぬか。
〔マタイ傳26章41節〕41 誘惑に陷らぬやう目を覺し、かつ祈󠄃れ。實に心は熱すれども肉󠄁體よわきなり』
〔マルコ傳14章31節〕31 ペテロ
力をこめて
言ふ『われ
汝とともに
死ぬべき
事ありとも
汝を
否まず』
弟子たち
皆かく
言へり。
〔マルコ傳14章37節〕37 來りて、その
眠れるを
見、ペテロに
言ひ
給ふ
『シモンよ、なんぢ眠るか、一時も目を覺しをること能はぬか。
〔マルコ傳14章38節〕38 なんぢら誘惑に陷らぬやう目を覺し、かつ祈󠄃れ。實に心は熱すれども肉󠄁體よわきなり』
〔ヨハネ傳13章36節〕36 シモン・ペテロ
言ふ『
主よ、
何處にゆき
給ふか』イエス
答へ
給ふ
『わが往󠄃く處に、なんぢ今は從ふこと能はず。されど後に從はん』
〔ヨハネ傳13章37節〕37 ペテロ
言ふ『
主よ、いま
從ふこと
能はぬは
何故ぞ、
我は
汝のために
生命を
棄てん』
〔使徒行傳20章23節〕23 ただ
聖󠄃靈いづれの
町にても
我に
證して
縲絏と
患難󠄄と
我を
待てりと
吿げたまふ。
〔使徒行傳20章24節〕24 然れど
我わが
走るべき
道󠄃程󠄃と
主イエスより
承けし
職、すなはち
神󠄃の
惠の
福󠄃音󠄃を
證する
事とを
果さん
爲には
固より
生命をも
重んぜざるなり。
〔使徒行傳21章13節〕13 その
時パウロ
答ふ『なんぢら
何ぞ
歎きて
我が
心を
挫くか、
我エルサレムにて、
主イエスの
名のために、
唯に
縛󠄃らるるのみかは、
死ぬることをも
覺悟せり』
イエス言ひ給ふ『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
And he said, I tell thee, Peter, the cock shall not crow this day, before that thou shalt thrice deny that thou knowest me.
the cock
〔マタイ傳26章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今宵󠄃、鷄鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔マタイ傳26章74節〕74 爰にペテロ
盟ひ、かつ
契󠄅ひて『
我その
人を
知らず』と
言ひ
出づるをりしも、
鷄鳴きぬ。
〔マルコ傳14章30節〕30 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今日この夜、鷄ふたたび鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔マルコ傳14章71節〕71 此の
時ペテロ
盟ひ、かつ
誓ひて『われは
汝らの
言ふ
其の
人を
知らず』と
言ひ
出づ。
〔マルコ傳14章72節〕72 その
折しも、また
鷄なきぬ。ペテロ
『にはとり二度なく前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひいだし、
思ひ
反して
泣きたり。
〔ヨハネ傳13章38節〕38 イエス
答へ
給ふ
『なんぢ我がために生命を棄つるか、誠󠄃にまことに汝に吿ぐ、なんぢ三度われを否むまでは、鷄鳴かざるべし』
斯て弟子たちに言ひ給ふ『財布・嚢・鞋をも持たせずして汝らを遣󠄃ししとき、缺けたる所󠄃ありしや』彼ら言ふ『無かりき』
And he said unto them, When I sent you without purse, and scrip, and shoes, lacked ye any thing? And they said, Nothing.
When
〔マタイ傳10章10節〕10 旅󠄃の嚢も、二枚の下衣も、鞋も、杖ももつな。勞動人の、その食󠄃物を得るは相應しきなり。
〔マルコ傳6章8節〕8 かつ
旅󠄃のために、
杖一つの
他は、
何をも
持たず、
糧も
嚢も
帶の
中に
錢をも
持たず、
〔マルコ傳6章9節〕9 ただ
草鞋ばかりをはきて、
二つの
下衣をも
著󠄄ざることを
命じ
給へり。
〔ルカ傳9章3節〕3 『旅󠄃のために何をも持つな、杖も袋も糧も銀も、また二つの下衣をも持つな。
〔ルカ傳10章4節〕4 財布も袋も鞋も携ふな。また途󠄃にて誰にも挨拶すな。
lacked
〔創世記48章15節〕15 斯してヨセフを
祝󠄃していふわが
父󠄃アブラハム、イサクの
事へし
神󠄃わが
生れてより
今日まで
我をやしなひたまひし
神󠄃
〔申命記8章2節〕2 汝記念べし
汝の
神󠄃ヱホバこの四十
年の
間汝をして
曠野の
路に
步ましめたまへり
是汝を
苦しめて
汝を
試驗み
汝の
心の
如何なるか
汝がその
誡命を
守るや
否やを
知んためなりき
〔申命記8章3節〕3 即ち
汝を
苦しめ
汝を
饑󠄃しめまた
汝も
知ず
汝の
先祖󠄃等も
知ざるところのマナを
汝らに
食󠄃はせたまへり
是人はパン
而已にて
生る
者󠄃にあらず
人はヱホバの
口より
出る
言によりて
生る
者󠄃なりと
汝に
知しめんが
爲なり
〔申命記8章16節〕16 汝の
先祖󠄃等の
知ざるマナを
曠野にて
汝に
食󠄃せたまへり
是みな
汝を
苦しめ
汝を
試みて
終󠄃に
福󠄃祉󠄃を
汝にたまはんとてなりき
〔詩篇34章9節〕9 ヱホバの
聖󠄃徒よヱホバを
畏れよヱホバをおそるるものには
乏しきことなければなり
〔詩篇34章10節〕10 わかき
獅はともしくして
饑󠄃ることあり されどヱホバをたづぬるものは
嘉物にかくることあらじ
〔詩篇37章3節〕3 ヱホバによりたのみて
善をおこなへ この
國にとゞまり
眞󠄃實をもて
糧とせよ
〔マタイ傳6章31節~6章33節〕31 さらば何を食󠄃ひ、何を飮み、何を著󠄄んとて思ひ煩ふな。~
(33) まづ神󠄃の國と神󠄃の義とを求めよ、然らば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。
〔ルカ傳12章29節~12章31節〕29 なんぢら何を食󠄃ひ、何を飮まんと求むな、また心を動かすな。~
(31) ただ*父󠄃の御國を求めよ。さらば此等の物は、なんぢらに加へらるべし。[*異本「神󠄃の國」とあり。]
イエス言ひ給ふ『されど今は財布ある者󠄃は之を取れ、嚢ある者󠄃も然すべし。また劍なき者󠄃は衣を賣りて劍を買へ。
Then said he unto them, But now, he that hath a purse, let him take it, and likewise his scrip: and he that hath no sword, let him sell his garment, and buy one.
But
〔マタイ傳10章22節~10章25節〕22 又󠄂なんぢら我が名のために凡ての人に憎󠄃まれん。されど終󠄃まで耐へ忍󠄄ぶものは救はるべし。~
(25) 弟子はその師のごとく、僕はその主の如くならば足れり。もし家主をベルゼブルと呼びたらんには、况てその家の者󠄃をや。
〔ヨハネ傳15章20節〕20 わが汝らに「僕はその主人より大ならず」と吿げし言をおぼえよ。人もし我を責めしならば、汝等をも責め、わが言を守りしならば、汝らの言をも守らん。
〔ヨハネ傳16章33節〕33 此等のことを汝らに語りたるは、汝ら我に在りて平󠄃安を得んが爲なり。なんぢら世にありては患難󠄄あり、されど雄々しかれ。我すでに世に勝󠄃てり』
〔テサロニケ前書2章14節〕14 兄弟よ、
汝らはユダヤに
於けるキリスト・イエスにある
神󠄃の
敎會に
效ふ
者󠄃となれり、
彼らのユダヤ
人に
苦しめられたる
如く、
汝らも
己が
國人に
苦しめられたるなり。
〔テサロニケ前書3章4節〕4 我らが
患難󠄄に
遭󠄃ふべきことは、
汝らと
偕に
在りしとき
預じめ
吿げたるが、
今果して
汝らの
知るごとく
然か
成󠄃れり。
〔ペテロ前書4章1節〕1 キリスト
肉󠄁體にて
苦難󠄄を
受け
給ひたれば、
汝らも
亦おなじ
心をもて
自ら
鎧へ。――
肉󠄁體にて
苦難󠄄を
受くる
者󠄃は
罪を
止むるなり――
われ汝らに吿ぐ「かれは愆人と共に數󠄄へられたり」と錄されたるは、我が身に成󠄃遂󠄅げらるべし。凡そ我に係はる事は成󠄃遂󠄅げらるればなり』
For I say unto you, that this that is written must yet be accomplished in me, And he was reckoned among the transgressors: for the things concerning me have an end.
And he
〔イザヤ書53章12節〕12 このゆゑに
我かれをして
大なるものとともに
物をわかち
取しめん かれは
强きものとともに
掠物をわかちとるべし
彼はおのが
靈魂をかたぶけて
死にいたらしめ
愆あるものとともに
數󠄄へられたればなり
彼はおほくの
人の
罪をおひ
愆あるものの
爲にとりなしをなせり
〔マルコ傳15章27節〕27 イエスと
共に、
二人の
强盜を
十字架につけ、
一人をその
右に、
一人をその
左に
置く。
〔ルカ傳23章32節〕32 また
他に
二人の
惡人をも、
死罪に
行はんとてイエスと
共に
曳きゆく。
〔コリント後書5章21節〕21 神󠄃は
罪を
知り
給はざりし
者󠄃を
我らの
代に
罪となし
給へり、これ
我らが
彼に
在りて
神󠄃の
義となるを
得んためなり。
〔ガラテヤ書3章13節〕13 キリストは
我等のために
詛はるる
者󠄃となりて
律法の
詛より
我らを
贖ひ
出し
給へり。
錄して『
木に
懸けらるる
者󠄃は
凡て
詛はるべし』と
云へばなり。
this
〔マタイ傳26章54節~26章56節〕54 もし然せば斯くあるべく錄したる聖󠄃書はいかで成󠄃就すべき』~
(56) されど斯の如くなるは、みな預言者󠄃たちの書の成󠄃就せん爲なり』爰に
弟子たち
皆イエスを
棄てて
逃󠄄げさりぬ。
〔ルカ傳18章31節〕31 イエス
十二弟子を
近󠄃づけて
言ひたまふ
『視󠄃よ、我らエルサレムに上る。人の子につき預言者󠄃たちによりて錄されたる凡ての事は、成󠄃し遂󠄅げらるべし。
〔ルカ傳22章22節〕22 實に人の子は、定められたる如く逝󠄃くなり。然れど之をうる者󠄃は禍󠄃害󠄅なるかな』
〔ルカ傳24章44節~24章46節〕44 また
言ひ
給ふ
『これらの事は、我がなほ汝らと偕に在りし時に語りて、我に就きモーセの律法・預言者󠄃および詩篇󠄂に錄されたる凡ての事は、必ず遂󠄅げらるべしと言ひし所󠄃なり』~
(46) 『かく錄されたり、キリストは苦難󠄄を受けて、三日めに死人の中より甦へり、
〔ヨハネ傳10章35節〕35 かく神󠄃の言を賜はりし人々を神󠄃と云へり。聖󠄃書は廢るべきにあらず、
〔ヨハネ傳19章28節~19章30節〕28 この
後イエス
萬の
事の
終󠄃りたるを
知りて、――
聖󠄃書の
全󠄃うせられん
爲に――
『われ渇く』と
言ひ
給ふ。~
(30) イエスその
葡萄酒をうけて
後いひ
給ふ
『事畢りぬ』遂󠄅に
首をたれて
靈をわたし
給ふ。
〔使徒行傳13章27節~13章29節〕27 それエルサレムに
住󠄃める
者󠄃および
其の
司らは、
彼をも
安息日ごとに
讀むところの
預言者󠄃たちの
言をも
知らず、
彼を
刑ひて
預言を
成󠄃就せしめたり。~
(29) 彼につきて
記されたる
事をことごとく
成󠄃しをへ
彼を
木より
下して
墓に
納󠄃めたり。
弟子たち言ふ『主、見たまへ、茲に劍二振あり』イエス言ひたまふ『足れり』
And they said, Lord, behold, here are two swords. And he said unto them, It is enough.
It
〔マタイ傳26章52節~26章54節〕52 ここにイエス
彼に
言ひ
給ふ
『なんぢの劍をもとに收めよ、すべて劍をとる者󠄃は劍にて亡ぶるなり。~
(54) もし然せば斯くあるべく錄したる聖󠄃書はいかで成󠄃就すべき』
〔ヨハネ傳18章36節〕36 イエス
答へ
給ふ
『わが國はこの世のものならず、若し我が國この世のものならば、我が僕ら我をユダヤ人に付さじと戰ひしならん。然れど我が國は此の世よりのものならず』
〔コリント後書10章4節〕4 それ
我らの
戰爭の
武器󠄃は
肉󠄁に
屬するにあらず、
神󠄃の
前󠄃には
城󠄃砦を
破るほどの
能力あり、
我等はもろもろの
論説を
破り、
〔エペソ書6章10節~6章18節〕10 終󠄃に
言はん、
汝ら
主にありて
其の
大能の
勢威󠄂に
賴りて
强かれ。~
(18) 常にさまざまの
祈󠄃と
願とをなし、
御靈によりて
祈󠄃り、また
目を
覺して
凡ての
聖󠄃徒のためにも
願ひて
倦まざれ。
〔テサロニケ前書5章8節〕8 されど
我らは
晝に
屬く
者󠄃なれば、
信仰と
愛との
胸當を
著󠄄け、
救の
望󠄇の
兜をかむりて
愼むべし。
〔ペテロ前書5章9節〕9 なんぢら
信仰を
堅うして
彼を
禦げ、なんぢらは
世にある
兄弟たちの
同じ
苦難󠄄に
遭󠄃ふを
知ればなり。
遂󠄅に出でて常のごとく、オリブ山に往󠄃き給へば、弟子たちも從ふ。
And he came out, and went, as he was wont, to the mount of Olives; and his disciples also followed him.
as
〔マルコ傳11章11節〕11 遂󠄅にエルサレムに
到りて
宮に
入り、
凡ての
物を
見囘し、
時はや
暮に
及びたれば、
十二弟子と
共にベタニヤに
出で
往󠄃きたまふ。
〔マルコ傳13章3節〕3 オリブ
山にて
宮の
方に
對ひて
坐し
給へるに、ペテロ、ヤコブ、ヨハネ、アンデレ
竊に
問ふ
〔ルカ傳21章37節〕37 イエス
晝は
宮にて
敎へ、
夜は
出でてオリブといふ
山に
宿りたまふ。
he came
〔マタイ傳26章36節~26章38節〕36 爰にイエス
彼らと
共にゲツセマネといふ
處にいたりて、
弟子たちに
言ひ
給ふ
『わが彼處にゆきて祈󠄃る間、なんぢら此處に坐せよ』~
(38) 『わが心いたく憂ひて死ぬばかりなり。汝ら此處に止まりて我と共に目を覺しをれ』
〔マルコ傳14章32節~14章34節〕32 彼らゲツセマネと
名づくる
處に
到りし
時、イエス
弟子たちに
言ひ
給ふ
『わが祈󠄃る間、ここに座せよ』~
(34) 『わが心いたく憂ひて死ぬばかりなり、汝ら此處に留りて目を覺しをれ』
〔ヨハネ傳18章1節〕1 此等のことを
言ひ
終󠄃へて、イエス
弟子たちと
偕にケデロンの
小川の
彼方に
出でたまふ。
彼處に
園あり、イエス
弟子たちとともども
入り
給ふ。
〔ヨハネ傳18章2節〕2 ここは
弟子たちと
屡々あつまり
給ふ
處なれば、イエスを
賣るユダもこの
處を
知れり。
其處に至りて彼らに言ひたまふ『誘惑に入らぬやうに祈󠄃れ』
And when he was at the place, he said unto them, Pray that ye enter not into temptation.
Pray
〔歴代志略上4章10節〕10 ヤベヅ、イスラエルの
神󠄃に
龥はり
我を
祝󠄃福󠄃に
祝󠄃福󠄃て
我境を
擴󠄂め
御手をもて
我を
助け
我をして
災難󠄄に
罹りてくるしむこと
無らしめたまへと
言り
神󠄃その
求むる
所󠄃を
允したまふ
〔詩篇17章5節〕5 わが
步はかたくなんぢの
途󠄃にたちわが
足はよろめくことなかりき
〔詩篇19章13節〕13 願くはなんぢの
僕をひきとめて
故意なる
罪ををかさしめず それをわが
主たらしめ
給ふなかれ さればわれ
玷なきものとなりて
大なる
愆をまぬかるるをえん
〔詩篇119章116節〕116 聖󠄃言にしたがひ
我をささへて
生存しめたまへ わが
望󠄇につきて
恥なからしめたまへ
〔詩篇119章117節〕117 われを
支󠄂へたまへ さらばわれ
安けかるべし われ
恒になんぢの
律法にこころをそそがん
〔詩篇119章133節〕133 聖󠄃言をもてわが
步履をととのへ もろもろの
邪󠄅曲をわれに
主たらしめたまふなかれ
〔箴言30章8節〕8 即ち
虛假と
謊󠄃言とを
我より
離れしめ
我をして
貧󠄃からしめずまた
富しめず
惟なくてならぬ
糧をあたへ
給へ
〔箴言30章9節〕9 そは
我あきて
神󠄃を
知ずといひヱホバは
誰なりやといはんことを
恐れ また
貧󠄃くして
窃盜をなし
我が
神󠄃の
名を
汚さんことを
恐るればなり
〔マタイ傳6章13節〕13 我らを嘗試に遇󠄃はせず、*惡より救ひ出したまへ」[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。異本一三の末に「國と威󠄂力と榮光とは、とこしへに汝のものなればなり、アァメン」と云ふ句あり。]
〔マタイ傳26章41節〕41 誘惑に陷らぬやう目を覺し、かつ祈󠄃れ。實に心は熱すれども肉󠄁體よわきなり』
〔マルコ傳14章38節〕38 なんぢら誘惑に陷らぬやう目を覺し、かつ祈󠄃れ。實に心は熱すれども肉󠄁體よわきなり』
〔ルカ傳11章4節〕4 我らに負󠄅債ある凡ての者󠄃を我ら免󠄄せば、我らの罪をも免󠄄し給へ。我らを嘗試にあはせ給ふな」*』[*異本「惡より救ひ出したまへ」の句あり。]
〔コリント後書12章7節~12章10節〕7 我は
我が
蒙りたる
默示の
鴻大なるによりて
高ぶることの
莫らんために
肉󠄁體に
一つの
刺を
與へらる、
即ち
高ぶること
莫らん
爲に
我を
擊つサタンの
使󠄃なり。~
(10) この
故に
我はキリストの
爲に
微弱󠄃・
恥辱・
艱難󠄄・
迫󠄃害󠄅・
苦難󠄄に
遭󠄃ふことを
喜ぶ、そは
我よわき
時に
强ければなり。
〔エペソ書6章18節〕18 常にさまざまの
祈󠄃と
願とをなし、
御靈によりて
祈󠄃り、また
目を
覺して
凡ての
聖󠄃徒のためにも
願ひて
倦まざれ。
〔エペソ書6章19節〕19 又󠄂わが
口を
開くとき、
言を
賜はり、
憚らずして
福󠄃音󠄃の
奧義を
示し、
〔ペテロ前書4章7節〕7 萬の
物のをはり
近󠄃づけり、
然れば
汝ら
心を
慥にし、
愼みて
祈󠄃せよ。
〔ペテロ前書5章8節〕8 愼みて
目を
覺しをれ、
汝らの
仇なる
惡魔󠄃、ほゆる
獅子のごとく
歷廻りて
呑むべきものを
尋󠄃ぬ。
〔ペテロ前書5章9節〕9 なんぢら
信仰を
堅うして
彼を
禦げ、なんぢらは
世にある
兄弟たちの
同じ
苦難󠄄に
遭󠄃ふを
知ればなり。
〔ヨハネ黙示録3章10節〕10 汝わが忍󠄄耐の言を守りし故に、我なんぢを守りて、地に住󠄃む者󠄃どもを試むるために全󠄃世界に來らんとする試鍊のときに免󠄄れしめん。
斯て自らは石の投げらるる程󠄃かれらより隔󠄃てり、跪づきて祈󠄃り言ひたまふ、
And he was withdrawn from them about a stone's cast, and kneeled down, and prayed,
and kneeled
〔マタイ傳26章39節〕39 少し
進󠄃みゆきて、
平󠄃伏し
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『わが父󠄃よ、もし得べくば此の酒杯を我より過󠄃ぎ去らせ給へ。されど我が意の儘にとにはあらず、御意のままに爲し給へ』
〔マルコ傳14章35節〕35 少し
進󠄃みゆきて、
地に
平󠄃伏し、
若しも
得べくば
此の
時の
己より
過󠄃ぎ
往󠄃かんことを
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『父󠄃よ、御旨ならば、此の酒杯を我より取り去りたまへ、然れど我が意にあらずして御意の成󠄃らんことを願ふ』
Saying, Father, if thou be willing, remove this cup from me: nevertheless not my will, but thine, be done.
Father
〔マタイ傳26章42節〕42 また
二度ゆき
祈󠄃りて
言ひ
給ふ
『わが父󠄃よ、この酒杯もし我飮までは過󠄃ぎ去りがたくば、御意のままに成󠄃し給へ』
〔マルコ傳14章36節〕36 『*アバ父󠄃よ、父󠄃には能はぬ事なし、此の酒杯を我より取り去り給へ。されど我が意のままを成󠄃さんとにあらず、御意のままを成󠄃し給へ』[*「父󠄃」の義なり。]
〔ヨハネ傳12章27節〕27 今わが心騷ぐ、我なにを言ふべきか。父󠄃よ、この時より我を*救ひ給へ、されど我この爲にこの時に到れり。[*或は「救ひ給へといふべきか」と譯す。]
〔ヨハネ傳12章28節〕28 父󠄃よ、御名の榮光をあらはし給へ』爰に
天より
聲いでて
言ふ『われ
旣󠄁に
榮光をあらはしたり、
復さらに
顯さん』
cup
〔イザヤ書51章17節〕17 ヱルサレムよさめよさめよ
起󠄃よ なんぢ
前󠄃にヱホバの
手よりその
忿恚のさかづきをうけて
飮み よろめかす
大杯をのみ
且すひほしたり
〔イザヤ書51章22節〕22 なんぢの
主ヱホバおのが
民の
訟󠄃をあげつらひ
給ふ なんぢの
神󠄃かくいひ
給ふ
我よろめかす
酒杯をなんぢの
手より
取除き わがいきどほりの
大杯をとりのぞきたり
汝ふたゝびこれを
飮ことあらじ
〔エレミヤ記25章15節〕15 イスラエルの
神󠄃ヱホバかく
我に
云たまへり
我手より
此怒の
杯をうけて
我汝を
遣󠄃はすところの
國々の
民に
飮しめよ
〔マタイ傳20章22節〕22 イエス
答へて
言ひ
給ふ
『なんぢらは求むる所󠄃を知らず、我が飮まんとする酒杯を飮み得るか』かれら
言ふ『
得るなり』
〔ルカ傳22章17節~22章20節〕17 かくて
酒杯を
受け、かつ
謝󠄃して
言ひ
給ふ
『これを取りて互に分󠄃ち飮め。~
(20) 夕餐󠄃ののち
酒杯をも
然して
言ひ
給ふ
『この酒杯は汝らの爲に流す我が血によりて立つる新しき契󠄅約なり。
〔ヨハネ傳18章11節〕11 イエス、ペテロに
言ひたまふ
『劍を鞘に收めよ、父󠄃の我に賜ひたる酒杯は、われ飮まざらんや』
not
〔詩篇40章8節〕8 わが
神󠄃よわれは
聖󠄃意にしたがふことを
樂む なんぢの
法はわが
心のうちにありと
〔ヨハネ傳4章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『われを遣󠄃し給へる物の御意を行ひ、その御業をなし遂󠄅ぐるは、是わが食󠄃物なり。
〔ヨハネ傳5章30節〕30 我みづから何事もなし能はず、ただ聞くままに審くなり。わが審判󠄄は正し、それは我が意を求めずして、我を遣󠄃し給ひし者󠄃の御意を求むるに因る。
〔ヨハネ傳6章38節〕38 夫わが天より降󠄄りしは我が意をなさん爲にあらず、我を遣󠄃し給ひし者󠄃の御意をなさん爲なり。
〔ヘブル書10章7節~10章10節〕7 その
時われ
言ふ「
神󠄃よ、
我なんぢの
御意を
行はんとて
來る」
我につきて
書の
卷に
錄されたるが
如し』と。~
(10) この
御意に
適󠄄ひてイエス・キリストの
體の
一たび
献げられしに
由りて
我らは
潔󠄄められたり。
willing, remove
時に天より御使󠄃、現れて、イエスに力を添ふ。
And there appeared an angel unto him from heaven, strengthening him.
an
〔詩篇91章11節〕11 そは
至上者󠄃なんぢのためにその
使󠄃者󠄃輩におほせて
汝があゆむもろもろの
道󠄃になんぢを
守らせ
給へばなり
〔詩篇91章12節〕12 彼ら
手にてなんぢの
足の
石にふれざらんために
汝をささへん
〔マタイ傳4章6節〕6 『なんぢもし
神󠄃の
子ならば
己が
身を
下に
投げよ。それは 「なんぢの
爲に
御使󠄃たちに
命じ
給はん。
彼ら
手にて
汝を
支󠄂へ、その
足を
石にうち
當つること
無からしめん」と
錄されたるなり』
〔マタイ傳4章11節〕11 ここに
惡魔󠄃は
離れ
去り、
視󠄃よ、
御使󠄃たち
來り
事へぬ。
〔マタイ傳26章53節〕53 我わが父󠄃に請󠄃ひて十二軍に餘る御使󠄃を今あたへらるること能はずと思ふか。
〔ルカ傳4章10節〕10 それは 「なんぢの
爲に
御使󠄃たちに
命じて
守らしめ
給はん」
〔ルカ傳4章11節〕11 「かれら
手にて
汝を
支󠄂へ、 その
足を
石に
打當つる
事なからしめん」と
錄されたるなり』
〔テモテ前書3章16節〕16 實に
大なるかな、
敬虔の
奧義 『キリストは
肉󠄁にて
顯され、
靈にて
義とせられ、
御使󠄃たちに
見られ、 もろもろの
國人に
宣傳へられ、
世に
信ぜられ、
榮光のうちに
上げられ
給へり』
〔ヘブル書1章6節〕6 また
初子を
再び
世に
入れ
給ふとき 『
神󠄃の
凡ての
使󠄃は
之を
拜すべし』と
言ひ
給ふ。
〔ヘブル書1章14節〕14 御使󠄃はみな
事へまつる
靈にして、
救を
嗣がんとする
者󠄃のために
職を
執るべく
遣󠄃されたる
者󠄃にあらずや。
strengthening
〔申命記3章28節〕28 汝ヨシユアに
命じ
之に
力をつけ
之を
堅うせよ
其はこの
民を
率󠄃ゐて
渉りゆき
之に
汝が
見るところの
地を
獲さする
者󠄃は
彼なればなりと
〔ヨブ記4章3節〕3 さきに
汝は
衆多の
人を
誨へ
諭󠄄せり
手の
埀たる
者󠄃をばこれを
强くし
〔ヨブ記4章4節〕4 つまづく
者󠄃をば
言をもて
扶けおこし
膝の
弱󠄃りたる
者󠄃を
强くせり
〔ダニエル書10章16節~10章19節〕16 人の
子のごとき
者󠄃わが
唇に
捫りければ
我すなはち
口を
開きわが
前󠄃に
立る
者󠄃に
陳て
言り
我主よこの
示現によりて
我は
畏怖にたへず
全󠄃く
力を
失へり~
(19) 言けるは
愛せらるる
人よ
懼るる
勿れ
安んぜよ
心强かれ
心强かれと
斯われに
言ければ
我力づきて
曰り
我主よ
語りたまへ
汝われに
力をつけたまへりと
〔ダニエル書11章1節〕1 我はまたメデア
人ダリヨスの
元年にかれを
助け
彼に
力をそへたる
事ありしなり
〔ルカ傳22章32節〕32 然れど我なんぢの爲にその信仰の失せぬやうに祈󠄃りたり、なんぢ立ち歸りてのち兄弟たちを堅うせよ』
〔使徒行傳18章23節〕23 此處に
暫く
留りて
後また
去りてガラテヤ、フルギヤの
地を
次󠄄々に
經て
凡ての
弟子を
堅うせり。
〔ヘブル書2章17節〕17 この
故に、
神󠄃の
事につきて
憐憫ある
忠實なる
大祭司となりて、
民の
罪を
贖はんために、
凡ての
事において
兄弟の
如くなり
給ひしは
宜なり。
イエス悲しみ迫󠄃り、いよいよ切に祈󠄃り給へば、汗は地上に落つる血の雫の如し。
And being in an agony he prayed more earnestly: and his sweat was as it were great drops of blood falling down to the ground.
being
〔創世記32章24節~32章28節〕24 而してヤコブ
一人遺󠄃りしが
人ありて
夜の
明るまで
之と
角力す~
(28) 其人いひけるは
汝の
名は
重てヤコブととなふべからずイスラエルととなふべし
其は
汝神󠄃と
人とに
力をあらそひて
勝󠄃たればなりと
〔詩篇22章1節〕1 わが
神󠄃わが
神󠄃なんぞ
我をすてたまふや
何なれば
遠󠄄くはなれて
我をすくはず わが
歎きのこゑをきき
給はざるか
〔詩篇22章2節〕2 ああわが
神󠄃われ
晝よばはれども
汝こたへたまはず
夜よばはれどもわれ
平󠄃安をえず
〔詩篇22章12節~22章21節〕12 おほくの
牡牛われをめぐりバサンの
力つよき
牡牛われをかこめり~
(21) われを
獅の
口また
野牛のつのより
救ひいだしたまへ なんぢ
我にこたへたまへり
〔詩篇40章1節~40章3節〕1 我たへしのびてヱホバを
俟望󠄇みたり ヱホバ
我にむかひてわが
號呼をききたまへり~
(3) ヱホバはあたらしき
歌をわが
口にいれたまへり
此はわれらの
神󠄃にささぐる
讃美なり おほくの
人はこれを
見ておそれ かつヱホバによりたのまん
〔詩篇69章14節~69章18節〕14 ねがはくは
泥のなかより
我をたすけいだして
沈まざらしめたまへ
我をにくむものより
深水よりたすけいだしたまへ~
(18) わがたましひに
近󠄃くよりて
之をあがなひわが
仇のゆゑに
我をすくひたまへ
〔詩篇88章1節~88章18節〕1 わがすくひの
神󠄃ヱホバよわれ
晝も
夜もなんぢの
前󠄃にさけべり~
(18) なんぢ
我をいつくしむ
者󠄃とわが
友とをとほざけ わが
相識るものを
幽暗󠄃にいれたまへり
〔詩篇130章2節〕2 主よねがはくはわが
聲をきき
汝のみみをわが
懇求のこゑにかたぶけたまへ
〔詩篇143章6節〕6 われ
汝にむかひてわが
手をのべ わがたましひは
燥きおとろへたる
地のごとく
汝をしたへり セラ
〔詩篇143章7節〕7 ヱホバよ
速󠄃かにわれにこたへたまへ わが
靈魂はおとろふ われに
聖󠄃顏をかくしたまふなかれ おそらくはわれ
穴󠄄にくだるもののごとくならん
〔エレミヤ哀歌1章12節〕12 すべて
行路人よ なんぢら
何ともおもはざるか ヱホバその
烈しき
震怒の
日に
我をなやましてわれに
降󠄄したまへるこの
憂苦にひとしき
憂苦また
世にあるべきや
考がへ
見よ
〔エレミヤ哀歌3章53節~3章56節〕53 わが
生命を
坑の
中にほろぼし わが
上に
石を
投かけ~
(56) なんぢ
我が
聲を
聽たまへり わが
哀歎と
祈󠄃求に
耳をおほひたまふなかれ
〔ヨナ書2章2節〕2 曰けるは われ
患難󠄄の
中よりヱホバを
呼びしに
彼われこたへたまへり われ
陰府の
腹の
中より
呼はりしに
汝わが
聲を
聽たまへり
〔ヨナ書2章3節〕3 汝我を
淵のうち
海󠄃の
中心に
投いれたまひて
海󠄃の
水我を
環󠄃り
汝の
波濤と
巨󠄃浪すべて
我上にながる
〔ヨハネ傳12章27節〕27 今わが心騷ぐ、我なにを言ふべきか。父󠄃よ、この時より我を*救ひ給へ、されど我この爲にこの時に到れり。[*或は「救ひ給へといふべきか」と譯す。]
〔ヘブル書5章7節〕7 キリストは
肉󠄁體にて
在ししとき、
大なる
叫と
淚とをもて、
己を
死より
救ひ
得る
者󠄃に
祈󠄃と
願とを
献げ、その
恭敬によりて
聽かれ
給へり。
his
〔イザヤ書53章10節〕10 されどヱホバはかれを
碎くことをよろこびて
之をなやましたまへり
斯てかれの
靈魂とがの
献物をなすにいたらば
彼その
末をみるを
得その
日は
永からん かつヱホバの
悅び
給ふことは
彼の
手によりて
榮ゆべし
〔エレミヤ哀歌1章12節〕12 すべて
行路人よ なんぢら
何ともおもはざるか ヱホバその
烈しき
震怒の
日に
我をなやましてわれに
降󠄄したまへるこの
憂苦にひとしき
憂苦また
世にあるべきや
考がへ
見よ
〔ロマ書8章32節〕32 己の
御子を
惜まずして
我ら
衆のために
付し
給ひし
者󠄃は、などか
之にそへて
萬物を
我らに
賜はざらんや。
祈󠄃を了へ、起󠄃ちて弟子たちの許にきたり、その憂によりて眠れるを見て言ひたまふ、
And when he rose up from prayer, and was come to his disciples, he found them sleeping for sorrow,
sleeping
〔マタイ傳26章40節〕40 弟子たちの
許にきたり、その
眠れるを
見てペテロに
言ひ
給ふ
『なんぢら斯く一時も我と共に目を覺し居ること能はぬか。
〔マルコ傳14章37節〕37 來りて、その
眠れるを
見、ペテロに
言ひ
給ふ
『シモンよ、なんぢ眠るか、一時も目を覺しをること能はぬか。
〔マルコ傳14章40節〕40 また
來りて
彼らの
眠れるを
見たまふ、
是その
目、いたく
疲れたるなり、
彼ら
何と
答ふべきかを
知らざりき。
〔マルコ傳14章41節〕41 三度來りて
言ひたまふ
『今は眠りて休め、足れり、時きたれり、視󠄃よ、人の子は罪人らの手に付さるるなり。
『なんぞ眠るか、起󠄃て誘惑に入らぬやうに祈󠄃れ』
And said unto them, Why sleep ye? rise and pray, lest ye enter into temptation.
Why sleep ye
〔箴言6章4節~6章11節〕4 汝の
目をして
睡らしむることなく
汝の
眼瞼をして
閉しむること
勿れ~
(11) さらば
汝の
貧󠄃窮󠄃は
盜人の
如くきたり
汝の
缺乏は
兵士の
如くきたるべし
〔ヨナ書1章6節〕6 船󠄄長來りて
彼に
云けるは
汝なんぞかく
酣睡するや
起󠄃て
汝の
神󠄃を
呼べあるひは
彼われらを
眷顧󠄃て
淪亡ざらしめんと
〔ルカ傳21章34節~21章36節〕34 汝等みづから心せよ、恐らくは飮食󠄃にふけり、世の煩勞にまとはれて心鈍り、思ひがけぬ時、かの日羂のごとく來らん。~
(36) この起󠄃るべき凡ての事をのがれ、人の子のまへに立ち得るやう、常に祈󠄃りつつ目を覺しをれ』
〔ルカ傳22章40節〕40 其處に
至りて
彼らに
言ひたまふ
『誘惑に入らぬやうに祈󠄃れ』
なほ語りゐ給ふとき、視󠄃よ、群衆あらはれ、十二の一人なるユダ先だち來り、イエスに接吻せんとて近󠄃寄りたれば、
And while he yet spake, behold a multitude, and he that was called Judas, one of the twelve, went before them, and drew near unto Jesus to kiss him.
Judas
〔マタイ傳26章14節~26章16節〕14 ここに
十二弟子の
一人イスカリオテのユダといふ
者󠄃、
祭司長らの
許にゆきて
言ふ~
(16) ユダこの
時よりイエスを
付さんと
好き
機を
窺ふ。
〔マタイ傳26章47節〕47 なほ
語り
給ふほどに、
視󠄃よ、
十二弟子の
一人なるユダ
來る、
祭司長・
民の
長老らより
遣󠄃されたる
大なる
群衆、
劍と
棒とをもちて
之に
伴󠄃ふ。
〔マルコ傳14章10節〕10 爰に
十二弟子の
一人なるイスカリオテのユダ、イエスを
賣らんとて
祭司長の
許にゆく。
〔マルコ傳14章43節〕43 なほ
語りゐ
給ふほどに、
十二弟子の
一人なるユダ、やがて
近󠄃づき
來る、
祭司長・
學者󠄃・
長老らより
遣󠄃されたる
群衆、
劍と
棒とを
持ちて
之に
伴󠄃ふ。
〔ルカ傳22章3節~22章6節〕3 時にサタン、
十二の
一人なるイスカリオテと
稱󠄄ふるユダに
入る。~
(6) ユダ
諾ひて
群衆の
居らぬ
時にイエスを
付さんと
好き
機をうかがふ。
〔使徒行傳1章16節~1章18節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。~
(18) (この
人は、かの
不義の
價をもて
地所󠄃を
得、また
俯伏に
墜ちて
直中より
裂けて
臓腑みな
流れ
出でたり。
while
〔マタイ傳26章45節~26章47節〕45 而して
弟子たちの
許に
來りて
言ひ
給ふ
『今は眠りて休め。視󠄃よ、時近󠄃づけり、人の子は罪人らの手に付さるるなり。~
(47) なほ
語り
給ふほどに、
視󠄃よ、
十二弟子の
一人なるユダ
來る、
祭司長・
民の
長老らより
遣󠄃されたる
大なる
群衆、
劍と
棒とをもちて
之に
伴󠄃ふ。
〔マルコ傳14章41節~14章43節〕41 三度來りて
言ひたまふ
『今は眠りて休め、足れり、時きたれり、視󠄃よ、人の子は罪人らの手に付さるるなり。~
(43) なほ
語りゐ
給ふほどに、
十二弟子の
一人なるユダ、やがて
近󠄃づき
來る、
祭司長・
學者󠄃・
長老らより
遣󠄃されたる
群衆、
劍と
棒とを
持ちて
之に
伴󠄃ふ。
〔ヨハネ傳18章2節~18章9節〕2 ここは
弟子たちと
屡々あつまり
給ふ
處なれば、イエスを
賣るユダもこの
處を
知れり。~
(9) これ
曩に
『なんぢの我に賜ひし者󠄃の中よりわれ一人をも失はず』と
言ひ
給ひし
言の
成󠄃就せん
爲なり。
イエス言ひ給ふ『ユダ、なんぢは接吻をもて人の子を賣るか』
But Jesus said unto him, Judas, betrayest thou the Son of man with a kiss?
betrayest
〔サムエル後書20章9節〕9 ヨアブ、アマサにわが
兄弟よ
爾は
平󠄃康なるやといひて
右の
手をもてアマサの
鬚を
將て
彼に
接吻せんとせしが
〔サムエル後書20章10節〕10 アマサはヨアブの
手にある
劍に
意を
留ざりければヨアブ
其をもてアマサの
腹を
刺して
其膓を
地に
流しいだし
重ねて
擊に
及ばざらしめてこれをころせり かくてヨアブと
其兄弟アビシヤイ、ビクリの
子シバの
後を
追󠄃り
〔詩篇55章21節〕21 その
口はなめらかにして
乳󠄃酥のごとくなれどもその
心はたたかひなり その
言はあぶらに
勝󠄃りてやはらかなれどもぬきたる
劍にことならず
〔箴言27章6節〕6 愛する
者󠄃の
傷つくるは
眞󠄃實よりし
敵の
接吻するは
僞詐よりするなり
〔マタイ傳26章48節~26章50節〕48 イエスを
賣るもの
預じめ
合圖󠄃を
示して
言ふ『わが
接吻する
者󠄃はそれなり、
之を
捕へよ』~
(50) イエス
言ひたまふ
『友よ*何とて來る』このとき
人々すすみてイエスに
手をかけて
捕ふ。[*或は「なんぢの成󠄃さんとて來れることを成󠄃せ」と譯す。]
〔マルコ傳14章44節~14章46節〕44 イエスを
賣るもの、
預じめ
合圖󠄃を
示して
言ふ『わが
接吻する
者󠄃はそれなり、
之を
捕へて
確と
引きゆけ』~
(46) 人々イエスに
手をかけて
捕ふ。
御側に居る者󠄃ども事の及ばんとするを見て言ふ『主よ、われら劍をもて擊つべきか』
When they which were about him saw what would follow, they said unto him, Lord, shall we smite with the sword?
その中の一人、大祭司の僕を擊ちて、右の耳を切り落せり。
And one of them smote the servant of the high priest, and cut off his right ear.
(Whole verse)
〔マタイ傳26章51節~26章54節〕51 視󠄃よ、イエスと
偕にありし
者󠄃のひとり
手をのべ、
劍を
拔きて、
大祭司の
僕をうちて、その
耳を
切り
落せり。~
(54) もし然せば斯くあるべく錄したる聖󠄃書はいかで成󠄃就すべき』
〔マルコ傳14章47節〕47 傍らに
立つ
者󠄃のひとり、
劍を
拔き、
大祭司の
僕を
擊ちて、
耳を
切り
落せり。
〔ヨハネ傳18章10節〕10 シモン・ペテロ
劍をもちたるが、
之を
拔き
大祭司の
僕を
擊ちて、その
右の
耳を
斬り
落す、
僕の
名はマルコスと
云ふ。
〔ヨハネ傳18章11節〕11 イエス、ペテロに
言ひたまふ
『劍を鞘に收めよ、父󠄃の我に賜ひたる酒杯は、われ飮まざらんや』
〔ロマ書12章19節〕19 愛する
者󠄃よ、
自ら
復讐すな、ただ
*神󠄃の
怒に
任せまつれ。
錄して『
主いひ
給ふ、
復讐するは
我にあり
我これに
報いん』とあり。[*或は「その怒るに任せよ」と譯す。]
〔コリント後書10章4節〕4 それ
我らの
戰爭の
武器󠄃は
肉󠄁に
屬するにあらず、
神󠄃の
前󠄃には
城󠄃砦を
破るほどの
能力あり、
我等はもろもろの
論説を
破り、
イエス答へて言ひたまふ『之にてゆるせ』而して僕の耳に手をつけて醫し給ふ。
And Jesus answered and said, Suffer ye thus far. And he touched his ear, and healed him.
And he
〔コリント後書10章1節〕1 汝らに
對し
面前󠄃にては
謙󠄃だり、
離れゐては
勇󠄃ましき
我パウロ、
自らキリストの
柔和と
寛容とをもて
汝らに
勸󠄂む。
〔ペテロ前書2章21節~2章23節〕21 汝らは
之がために
召されたり、キリストも
汝らの
爲に
苦難󠄄をうけ、
汝らを
其の
足跡に
隨はしめんとて
模範を
遺󠄃し
給へるなり。~
(23) また
罵られて
罵らず、
苦しめられて
脅かさず、
正しく
審きたまふ
者󠄃に
己を
委ね、
Suffer
〔ヨハネ傳17章12節〕12 我かれらと偕にをる間、われに賜ひたる汝の御名の中に彼らを守り、かつ保護したり。其のうち一人だに亡びず、ただ亡の子のみ亡びたり、聖󠄃書の成󠄃就せん爲なり。
〔ヨハネ傳18章8節〕8 イエス
答へ
給ふ
『われは夫なりと旣󠄁に吿げたり、我を尋󠄃ぬるならば此の人々の去るを容せ』
〔ヨハネ傳18章9節〕9 これ
曩に
『なんぢの我に賜ひし者󠄃の中よりわれ一人をも失はず』と
言ひ
給ひし
言の
成󠄃就せん
爲なり。
かくて己に向ひて來れる祭司長・宮守頭・長老らに言ひ給ふ『なんぢら强盜に向ふごとく劍と棒とを持ちて出できたるか。
Then Jesus said unto the chief priests, and captains of the temple, and the elders, which were come to him, Be ye come out, as against a thief, with swords and staves?
Jesus
〔マタイ傳26章55節〕55 この
時イエス
群衆に
言ひ
給ふ
『なんぢら强盜に向ふごとく劍と棒とをもち、我を捕へんとて出で來るか。我は日々宮に坐して敎へたりしに、汝ら我を捕へざりき。
〔マルコ傳14章48節〕48 イエス
人々に
對ひて
言ひ
給ふ
『なんぢら强盜にむかふ如く劍と棒とを持ち、我を捕へんとて出で來るか。
〔マルコ傳14章49節〕49 我は日々なんぢらと偕に宮にありて敎へたりしに、我を執へざりき、然れど是は聖󠄃書の言の成󠄃就せん爲なり』
captains
〔列王紀略下11章15節〕15 時に
祭司ヱホヤダ
大將等と
軍勢の
士官等に
命じてこれに
言ふ
彼をして
列の
間をとほりて
出しめよ
彼に
從がふ
者󠄃をば
劍をもて
殺せと
前󠄃にも
祭司は
彼をヱホバの
家に
殺すべからずと
言おけり
〔ルカ傳22章4節〕4 ユダ
乃ち
祭司長・
宮守頭どもに
往󠄃きて、イエスを
如何にして
付さんと
議りたれば、
〔ヨハネ傳17章12節〕12 我かれらと偕にをる間、われに賜ひたる汝の御名の中に彼らを守り、かつ保護したり。其のうち一人だに亡びず、ただ亡の子のみ亡びたり、聖󠄃書の成󠄃就せん爲なり。
〔使徒行傳5章26節〕26 爰に
宮守頭、
下役を
伴󠄃ひて
出でゆき、
彼らを
曳き
來る。されど
手暴きことをせざりき、これ
民より
石にて
打たれんことを
恐れたるなり。
我は日々なんぢらと共に宮に居りしに我が上に手を伸べざりき。然れど今は汝らの時、また暗󠄃黑の權威󠄂なり』
When I was daily with you in the temple, ye stretched forth no hands against me: but this is your hour, and the power of darkness.
I was
〔マタイ傳21章12節~21章15節〕12 イエス
宮に
入り、その
內なる
凡ての
賣買する
者󠄃を
逐󠄃ひいだし、
兩替する
者󠄃の
臺・
鴿を
賣る
者󠄃の
腰󠄃掛を
倒して
言ひ
給ふ、~
(15) 祭司長・
學者󠄃らイエスの
爲し
給へる
不思議なる
業と
宮にて
呼はり『ダビデの
子にホサナ』と
言ひをる
子等とを
見、
憤ほりて、
〔マタイ傳21章23節〕23 宮に
到りて
敎へ
給ふとき、
祭司長・
民の
長老ら
御許に
來りて
言ふ『
何の
權威󠄂をもて
此等の
事をなすか、
誰がこの
權威󠄂を
授けしか』
〔マタイ傳21章45節〕45 祭司長・パリサイ
人ら、イエスの
譬をきき、
己らを
指して
語り
給へるを
悟り、
〔マタイ傳21章46節〕46 イエスを
執へんと
思へど
群衆を
恐れたり、
群衆かれを
預言者󠄃とするに
因る。
〔ルカ傳21章37節〕37 イエス
晝は
宮にて
敎へ、
夜は
出でてオリブといふ
山に
宿りたまふ。
〔ルカ傳21章38節〕38 民はみな
御敎を
聽かんとて、
朝󠄃とく
宮にゆき、
御許に
集れり。
〔ヨハネ傳7章25節〕25 爰にエルサレムの
或る
人々いふ『これは
人々の
殺さんとする
者󠄃ならずや。
〔ヨハネ傳7章26節〕26 視󠄃よ、
公󠄃然に
語るに
之に
對して
何をも
言ふ
者󠄃なし、
司たちは
此の
人のキリストたるを
眞󠄃に
認󠄃めしならんか。
〔ヨハネ傳7章30節〕30 爰に
人々イエスを
捕へんと
謀りたれど、
彼の
時いまだ
到らぬ
故に
手出する
者󠄃なかりき。
〔ヨハネ傳7章45節〕45 而して
下役ども、
祭司長・パリサイ
人らの
許に
歸りたれば、
彼ら
問ふ『なに
故かれを
曳き
來らぬか』
but
〔士師記16章21節~16章30節〕21 ペリシテ
人すなはち
彼を
執へ
眼を
抉りて
之をガザにひき
下り
銅の
鏈をもて
之を
繋げりかくてサムソンは
囚獄のうちに
磨󠄃を
挽居たりしが~
(30) サムソン
我はペリシテ
人とともに
死なんといひて
力をきはめて
身をかがめたれば
家はそのなかに
居る
群伯とすべての
民のうへに
倒れたりかくサムソンが
死るときに
殺せしものは
生けるときに
殺せし
者󠄃よりもおほかりき
〔ヨブ記20章5節〕5 惡き
人の
勝󠄃誇は
暫時にして
邪󠄅曲なる
者󠄃の
歡樂は
時の
間のみ
〔ヨハネ傳12章27節〕27 今わが心騷ぐ、我なにを言ふべきか。父󠄃よ、この時より我を*救ひ給へ、されど我この爲にこの時に到れり。[*或は「救ひ給へといふべきか」と譯す。]
〔ヨハネ傳16章20節~16章22節〕20 誠󠄃にまことに汝らに吿ぐ、なんぢらは泣き悲しみ、世は喜ばん。汝ら憂ふべし、然れどその憂は喜悅とならん。~
(22) 斯く汝らも今は憂あり、然れど我ふたたび汝らを見ん、その時なんぢらの心喜ぶべし、その喜悅を奪ふ者󠄃なし。
the power
〔ヨハネ傳14章30節〕30 今より後われ汝らと多く語らじ、この世の君きたる故なり。彼は我に對して何の權もなし、
〔使徒行傳26章18節〕18 その目をひらきて暗󠄃より光に、サタンの權威󠄂より神󠄃に立ち歸らせ、我に對する信仰によりて罪の赦と潔󠄄められたる者󠄃のうちの嗣業とを得しめん」と。
〔コリント後書4章3節~4章6節〕3 もし
我らの
福󠄃音󠄃おほはれ
居らば、
亡ぶる
者󠄃に
覆󠄄はれをるなり。~
(6) 光、
暗󠄃より
照り
出でよと
宣ひし
神󠄃は、イエス・キリストの
顏にある
神󠄃の
榮光を
知る
知識を
輝かしめんために
我らの
心を
照し
給へるなり。
〔エペソ書6章12節〕12 我らは
血肉󠄁と
戰ふにあらず、
政治・
權威󠄂、この
世の
暗󠄃黑を
掌どるもの、
天の
處にある
惡の
靈と
戰ふなり。
〔コロサイ書1章13節〕13 父󠄃は
我らを
暗󠄃黑の
權威󠄂より
救ひ
出して、その
愛しみ
給ふ
御子の
國に
遷󠄇したまへり。
〔ヨハネ黙示録12章9節~12章12節〕9 かの
大なる
龍󠄇、すなはち
惡魔󠄃と
呼ばれ、サタンと
呼ばれたる
全󠄃世界をまどはす
古き
蛇は
落され、
地に
落され、その
使󠄃たちも
共に
落されたり。~
(12) この
故に
天および
天に
住󠄃める
者󠄃よ、よろこべ、
地と
海󠄃とは
禍󠄃害󠄅なるかな、
惡魔󠄃おのが
時の
暫時なるを
知り、
大なる
憤恚を
懷きて
汝等のもとに
下りたればなり』と
云ふを
聞けり。
遂󠄅に人々イエスを捕へて、大祭司の家に曳きゆく。ペテロ遠󠄄く離れて從ふ。
Then took they him, and led him, and brought him into the high priest's house. And Peter followed afar off.
And Peter
〔歴代志略下32章31節〕31 但しバビロンの
君等が
使󠄃者󠄃を
遣󠄃はしてこの
國にありし
奇蹟を
問しめたる
時には
神󠄃かれを
棄おきたまへり
是その
心に
有󠄃ところの
事を
盡く
知んがために
之を
試みたまへるなり
〔ルカ傳22章33節〕33 シモン
言ふ『
主よ、
我は
汝とともに
獄にまでも、
死にまでも
往󠄃かんと
覺悟せり』
〔ルカ傳22章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
took
〔マタイ傳26章57節〕57 イエスを
捕へたる
者󠄃ども、
學者󠄃・
長老らの
集り
居る
大祭司カヤパの
許に
曳きゆく。
〔マタイ傳26章58節〕58 ペテロ
遠󠄄く
離れイエスに
從ひて
大祭司の
中庭󠄄まで
到り、その
成󠄃行を
見んとて、そこに
入り
下役どもと
共に
坐せり。
〔マルコ傳14章53節〕53 人々イエスを
大祭司の
許に
曳き
往󠄃きたれば、
祭司長・
長老・
學者󠄃ら
皆あつまる。
〔マルコ傳14章54節〕54 ペテロ
遠󠄄く
離れてイエスに
從ひ、
大祭司の
中庭󠄄まで
入り、
下役どもと
共に
坐して
火に
煖まりゐたり。
〔ヨハネ傳18章12節~18章17節〕12 爰にかの
兵隊󠄄・
千卒長・ユダヤ
人の
下役ども、イエスを
捕へ、
縛󠄃りて
先づアンナスの
許に
曳き
往󠄃く、~
(17) 門を
守る
婢女、ペテロに
言ふ『なんぢも
彼の
人の
弟子の
一人なるか』かれ
言ふ『
然らず』
〔ヨハネ傳18章24節〕24 爰にアンナス、イエスを
縛󠄃りたるままにて、
大祭司カヤパの
許に
送󠄃れり。
人々、中庭󠄄のうちに火を焚きて、諸󠄃共に坐したれば、ペテロもその中に坐す。
And when they had kindled a fire in the midst of the hall, and were set down together, Peter sat down among them.
Peter
〔詩篇1章1節〕1 惡きものの
謀略にあゆまず つみびとの
途󠄃にたたず
嘲󠄂るものの
座にすわらぬ
者󠄃はさいはひなり
〔詩篇26章4節〕4 われは
虛しき
人とともに
座らざりき
惡をいつはりかざる
者󠄃とともにはゆかじ
〔詩篇26章5節〕5 惡をなすものの
會をにくみ
惡者󠄃とともにすわることをせじ
〔詩篇28章3節〕3 あしき
人また
邪󠄅曲をおこなふ
者󠄃とともに
我をとらへてひきゆき
給ふなかれ かれらはその
隣にやはらぎをかたれども
心には
殘害󠄅をいだけり
〔箴言9章6節〕6 拙劣をすてて
生命をえ
聰明のみちを
行め
〔箴言13章20節〕20 智慧󠄄ある
者󠄃と
偕にあゆむものは
智慧󠄄をえ
愚なる
者󠄃の
友となる
者󠄃はあしくなる
〔コリント後書6章15節~6章17節〕15 キリストとベリアルと
何の
調󠄃和かあらん、
信者󠄃と
不信者󠄃と
何の
關係かあらん。~
(17) この
故に 『
主いひ
給ふ、 「
汝等かれらの
中より
出で、
之を
離れ、
穢れたる
者󠄃に
觸るなかれ」と。 さらば
我なんぢらを
受け、
had
〔マタイ傳26章69節〕69 ペテロ
外にて
中庭󠄄に
坐しゐたるに、
一人の
婢女きたりて
言ふ『なんぢも、ガリラヤ
人イエスと
偕にゐたり』
〔マルコ傳14章66節〕66 ペテロ
下にて
中庭󠄄にをりしに、
大祭司の
婢女の
一人きたりて、
〔ルカ傳22章44節〕44 イエス
悲しみ
迫󠄃り、いよいよ
切に
祈󠄃り
給へば、
汗は
地上に
落つる
血の
雫の
如し。
〔ヨハネ傳18章17節〕17 門を
守る
婢女、ペテロに
言ふ『なんぢも
彼の
人の
弟子の
一人なるか』かれ
言ふ『
然らず』
〔ヨハネ傳18章18節〕18 時寒󠄃くして
僕・
下役ども
炭󠄃火を
熾し、その
傍らに
立ちて
煖まり
居りしに、ペテロも
共に
立ちて
煖まりゐたり。
或る婢女ペテロの火の光を受けて坐し居るを見、これに目を注ぎて言ふ『この人も彼と偕にゐたり』
But a certain maid beheld him as he sat by the fire, and earnestly looked upon him, and said, This man was also with him.
a certain maid
〔マタイ傳26章69節〕69 ペテロ
外にて
中庭󠄄に
坐しゐたるに、
一人の
婢女きたりて
言ふ『なんぢも、ガリラヤ
人イエスと
偕にゐたり』
〔マルコ傳14章6節〕6 イエス
言ひ
給ふ
『その爲すに任せよ、何ぞこの女を惱すか、我に善き事をなせり。
〔マルコ傳14章66節~14章68節〕66 ペテロ
下にて
中庭󠄄にをりしに、
大祭司の
婢女の
一人きたりて、~
(68) ペテロ
肯はずして『われは
汝の
言ふことを
知らず、
又󠄂その
意をも
悟らず』と
言ひて
庭󠄄口に
出でたり。
*[*異本六八節󠄅の末に「時に鷄なきぬ」といふ句あり。]
〔ヨハネ傳18章17節〕17 門を
守る
婢女、ペテロに
言ふ『なんぢも
彼の
人の
弟子の
一人なるか』かれ
言ふ『
然らず』
ペテロ肯はずして言ふ『をんなよ、我は彼を知らず』
And he denied him, saying, Woman, I know him not.
he denied
〔マタイ傳10章33節〕33 されど人の前󠄃にて我を否む者󠄃を、我もまた天にいます我が父󠄃の前󠄃にて否まん。
〔マタイ傳26章70節〕70 かれ
凡ての
人の
前󠄃に
肯はずして
言ふ『われは
汝の
言ふことを
知らず』
〔ルカ傳12章9節〕9 されど人の前󠄃にて我を否む者󠄃は、神󠄃の使󠄃たちの前󠄃にて否まれん。
〔ルカ傳22章33節〕33 シモン
言ふ『
主よ、
我は
汝とともに
獄にまでも、
死にまでも
往󠄃かんと
覺悟せり』
〔ルカ傳22章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
〔ヨハネ傳18章25節〕25 シモン・ペテロ
立ちて
煖まり
居たるに、
人々いふ『なんぢも
彼が
弟子の
一人なるか』
否みて
言ふ『
然らず』
〔使徒行傳3章13節〕13 アブラハム、イサク、ヤコブの
神󠄃、われらの
先祖󠄃の
神󠄃は、その
僕イエスに
榮光あらしめ
給へり。
汝等このイエスを
付し、ピラトの
之を
釋さんと
定めしを、
其の
前󠄃にて
否みたり。
〔使徒行傳3章14節〕14 汝らは、この
聖󠄃者󠄃・
義人を
否みて、
殺人者󠄃を
釋さんことを
求め、
〔使徒行傳3章19節〕19 然れば
汝ら
罪を
消󠄃されん
爲に
悔󠄃改めて
心を
轉ぜよ。
〔テモテ後書2章10節~2章12節〕10 この
故に
我えらばれたる
者󠄃のために
凡ての
事を
忍󠄄ぶ。これ
彼等をして
永遠󠄄の
光榮と
共にキリスト・イエスによる
救を
得しめんとてなり。~
(12) もし
耐へ
忍󠄄ばば
彼と
共に
王となるべし。
若し
彼を
否まば、
彼も
我らを
否み
給はん。
〔ヨハネ第一書1章9節〕9 もし
己の
罪を
言ひあらはさば、
神󠄃は
眞󠄃實にして
正しければ、
我らの
罪を
赦し、
凡ての
不義より
我らを
潔󠄄め
給はん。
暫くして他の者󠄃ペテロを見て言ふ『なんぢも彼の黨與なり』ペテロ言ふ『人よ、然らず』
And after a little while another saw him, and said, Thou art also of them. And Peter said, Man, I am not.
another
〔マタイ傳26章71節〕71 かくて
門まで
出で
往󠄃きたるとき
他の
婢女かれを
見て、
其處にをる
者󠄃どもに
向ひて『この
人はナザレ
人イエスと
偕にゐたり』と
言へるに、
〔マルコ傳14章69節〕69 婢女かれを
見て、また
傍らに
立つ
者󠄃どもに『この
人は、かの
黨與なり』と
言ひ
出でしに、
〔マルコ傳14章70節〕70 ペテロ
重ねて
肯はず、
暫くしてまた
傍らに
立つ
者󠄃どもペテロに
言ふ『なんぢは
慥に、かの
黨與なり、
汝もガリラヤ
人なり』
〔ヨハネ傳18章25節〕25 シモン・ペテロ
立ちて
煖まり
居たるに、
人々いふ『なんぢも
彼が
弟子の
一人なるか』
否みて
言ふ『
然らず』
一時ばかりして又󠄂ほかの男、言ひ張りて言ふ『まさしく此の人も彼とともに在りき、是ガリラヤ人なり』
And about the space of one hour after another confidently affirmed, saying, Of a truth this fellow also was with him: for he is a Galilaean.
confidently
〔マタイ傳26章73節〕73 暫くして
其處に
立つ
者󠄃ども
近󠄃づきてペテロに
言ふ『なんぢも
慥にかの
黨與なり、
汝の
國訛󠄂なんぢを
表せり』
〔マタイ傳26章74節〕74 爰にペテロ
盟ひ、かつ
契󠄅ひて『
我その
人を
知らず』と
言ひ
出づるをりしも、
鷄鳴きぬ。
〔マルコ傳14章69節〕69 婢女かれを
見て、また
傍らに
立つ
者󠄃どもに『この
人は、かの
黨與なり』と
言ひ
出でしに、
〔マルコ傳14章70節〕70 ペテロ
重ねて
肯はず、
暫くしてまた
傍らに
立つ
者󠄃どもペテロに
言ふ『なんぢは
慥に、かの
黨與なり、
汝もガリラヤ
人なり』
〔ヨハネ傳18章26節〕26 大祭司の
僕の
一人にて、ペテロに
耳を
斬り
落されし
者󠄃の
親族なるが
言ふ『われ
汝が
園にて
彼と
偕なるを
見しならずや』
ペテロ言ふ『人よ、我なんぢの言ふことを知らず』なほ言ひ終󠄃へぬに頓て鷄鳴きぬ。
And Peter said, Man, I know not what thou sayest. And immediately, while he yet spake, the cock crew.
the cock
〔マタイ傳26章74節〕74 爰にペテロ
盟ひ、かつ
契󠄅ひて『
我その
人を
知らず』と
言ひ
出づるをりしも、
鷄鳴きぬ。
〔マタイ傳26章75節〕75 ペテロ
『にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひだし、
外に
出でて
甚く
泣けり。
〔マルコ傳14章71節〕71 此の
時ペテロ
盟ひ、かつ
誓ひて『われは
汝らの
言ふ
其の
人を
知らず』と
言ひ
出づ。
〔マルコ傳14章72節〕72 その
折しも、また
鷄なきぬ。ペテロ
『にはとり二度なく前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひいだし、
思ひ
反して
泣きたり。
〔ルカ傳22章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
主、振反りてペテロに目をとめ給ふ。ここにペテロ主の『今日にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』と言ひ給ひし御言を憶ひいだし、
And the Lord turned, and looked upon Peter. And Peter remembered the word of the Lord, how he had said unto him, Before the cock crow, thou shalt deny me thrice.
And Peter
〔エゼキエル書16章63節〕63 我なんぢの
凡て
行ひしところの
事を
赦す
時には
汝憶えて
羞ぢその
恥辱のために
再び
口を
開くことなかるべし
主ヱホバこれを
言ふ
〔エゼキエル書36章31節〕31 汝らはその
惡き
途󠄃とその
善らぬ
行爲を
憶えてその
罪とその
憎󠄃むべき
事のために
自ら
恨みん
〔エゼキエル書36章32節〕32 主ヱホバ
言たまふ
我が
之を
爲は
汝らのためにあらず
汝らこれを
知れよイスラエルの
家よ
汝らの
途󠄃を
愧て
悔󠄃むべし
〔エペソ書2章11節〕11 されば
記憶せよ、
肉󠄁によりては
異邦󠄆人にして、
手にて
肉󠄁に
行ひたるかの
割󠄅禮ありと
稱󠄄ふる
者󠄃に
無割󠄅禮と
稱󠄄へらるる
汝ら、
〔ヨハネ黙示録2章5節〕5 然れば、なんぢ何處より墜ちしかを思へ、悔󠄃改めて初の行爲をなせ、然らずして若し悔󠄃改めずば、我なんぢに到り、汝の燈臺をその處より取除かん。
Before
〔マタイ傳26章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『まことに汝に吿ぐ、今宵󠄃、鷄鳴く前󠄃に、なんぢ三たび我を否むべし』
〔マタイ傳26章75節〕75 ペテロ
『にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひだし、
外に
出でて
甚く
泣けり。
〔ルカ傳22章34節〕34 イエス
言ひ
給ふ
『ペテロよ我なんぢに吿ぐ、今日なんぢ三度われを知らずと否むまでは鷄鳴かざるべし』
〔ヨハネ傳13章38節〕38 イエス
答へ
給ふ
『なんぢ我がために生命を棄つるか、誠󠄃にまことに汝に吿ぐ、なんぢ三度われを否むまでは、鷄鳴かざるべし』
looked
〔ヨブ記33章27節〕27 かれ
人の
前󠄃に
歌ひて
言ふ
我は
罪を
犯し
正しきを
抂たり
然ど
報を
蒙らず
〔イザヤ書57章15節~57章18節〕15 至高く
至上なる
永遠󠄄にすめるもの
聖󠄃者󠄃となづくるもの
如此いひ
給ふ
我はたかき
所󠄃きよき
所󠄃にすみ
亦こころ
碎けてへりくだる
者󠄃とともにすみ
謙󠄃だるものの
靈をいかし
碎けたるものの
心をいかす~
(18) されど
我その
途󠄃をみたり
我かれを
愈󠄃すべし
又󠄂かれを
導󠄃きてふたゝび
安慰をかれとその
中のかなしめる
者󠄃とにかへすべし
〔エレミヤ記31章18節~31章20節〕18 われ
固にエフライムのみづから
歎くをきけり
云く
汝は
我を
懲󠄅しめたまふ
我は
軛に
馴ざる
犢のごとくに
懲󠄅治を
受たりヱホバよ
汝はわが
神󠄃なれば
我を
牽󠄁轉したまへ
然ば
我轉るべし~
(20) ヱホバいひたまふエフライムは
我愛するところの
子悅ぶところの
子ならずや
我彼にむかひてかたるごとに
彼を
念はざるを
得ず
是をもて
我膓かれの
爲に
痛む
我必ず
彼を
恤むべし
〔ホセア書11章8節〕8 エフライムよ
我いかで
汝をすてんやイスラエルよ
我いかで
汝をわたさんや
我いかで
汝をアデマのごとくせんや
爭でなんぢをゼボイムのごとく
爲んやわが
心わが
衷にかはりて
我の
愛憐ことごとく
燃おこれり
〔使徒行傳5章31節〕31 神󠄃は
彼を
君とし
救主として
己が
右にあげ、
悔󠄃改と
罪の
赦とをイスラエルに
與へしめ
給ふ。
turned
〔マルコ傳5章30節〕30 イエス
直ちに
能力の
己より
出でたるを
自ら
知り、
群衆の
中にて、
振反り
言ひたまふ
『誰が我の衣に觸りしぞ』
〔ルカ傳10章41節〕41 主、
答へて
言ひ
給ふ
『マルタよ、マルタよ、汝さまざまの事により、思ひ煩ひて心勞す。
外に出でて甚く泣けり。
And Peter went out, and wept bitterly.
and wept
〔詩篇38章18節〕18 そは
我みづから
不義をいひあらはし わが
罪のためにかなしめばなり
〔詩篇126章6節〕6 その
人は
種をたづさへ
淚をながしていでゆけど
禾束をたづさへ
喜びてかへりきたらん
〔詩篇143章1節~143章4節〕1 ヱホバよねがはくはわが
祈󠄃をきき わが
懇求にみみをかたぶけたまへ なんぢの
眞󠄃實なんぢの
公󠄃義をもて
我にこたへたまへ~
(4) 又󠄂わがたましひはわが
衷にきえうせんとし わが
心はわがうちに
曠さびれたり
〔エレミヤ記31章18節〕18 われ
固にエフライムのみづから
歎くをきけり
云く
汝は
我を
懲󠄅しめたまふ
我は
軛に
馴ざる
犢のごとくに
懲󠄅治を
受たりヱホバよ
汝はわが
神󠄃なれば
我を
牽󠄁轉したまへ
然ば
我轉るべし
〔エゼキエル書7章16節〕16 その
中の
逃󠄄るる
者󠄃は
逃󠄄れて
谷の
鴿のごとくに
山の
上にをりて
皆その
罪のために
悲しまん
〔ゼカリヤ書12章10節〕10 我ダビデの
家およびヱルサレムの
居民に
恩惠と
祈󠄃禱の
靈をそそがん
彼等はその
刺たりし
我を
仰ぎ
觀獨子のため
哭くがごとく
之がために
哭き
長子のために
悲しむがごとく
之がために
痛く
悲しまん
〔マタイ傳26章75節〕75 ペテロ
『にはとり鳴く前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひだし、
外に
出でて
甚く
泣けり。
〔マルコ傳14章72節〕72 その
折しも、また
鷄なきぬ。ペテロ
『にはとり二度なく前󠄃に、なんぢ三度われを否まん』とイエスの
言ひ
給ひし
御言を
思ひいだし、
思ひ
反して
泣きたり。
〔コリント後書7章9節~7章11節〕9 わが
喜ぶは
汝らの
憂ひしが
故にあらず、
憂ひて
悔󠄃改に
至りし
故なり。
汝らは
神󠄃に
從ひて
憂ひたれば、
我等より
聊かも
損を
受けざりき。~
(11) 視󠄃よ、
汝らが
神󠄃に
從ひて
憂ひしことは、
如何許の
奮勵・
辯明・
憤激・
恐懼・
愛慕・
熱心・
罪を
責むる
心などを
汝らの
中に
生じたりしかを。
汝等かの
事に
就きては
全󠄃く
潔󠄄きことを
表せり。
守る者󠄃どもイエスを嘲󠄂弄し、之を打ち、
And the men that held Jesus mocked him, and smote him.
mocked
〔ヨブ記16章9節〕9 かれ
怒てわれを
撕裂きかつ
窘しめ
我にむかひて
齒を
噛鳴し
我敵となり
目を
鋭して
我を
看る
〔ヨブ記16章10節〕10 彼ら
我にむかひて
口を
張り
我を
賤しめてわが
頬を
打ち
相集まりて
我を
攻む
〔ヨブ記30章9節~30章14節〕9 しかるに
今は
我かれらの
歌謠に
成󠄃り
彼らの
嘲󠄂哢となれり~
(14) かれらは
石垣の
大なる
崩󠄃口より
入がごとくに
進󠄃み
來り
破壞の
中にてわが
上に
乘かかり
〔詩篇22章6節〕6 然はあれどわれは
蟲にして
人にあらず
世にそしられ
民にいやしめらる
〔詩篇22章7節〕7 すべてわれを
見るものはわれをあざみわらひ
口唇をそらし
首をふりていふ
〔詩篇22章13節〕13 かれらは
口をあけて
我にむかひ
物をかきさき
吼うだく
獅のごとし
〔詩篇35章15節〕15 然どかれらはわが
倒れんとせしとき
喜びつどひわが
知ざりしとき
匪類󠄃あつまりきたりて
我をせめ われを
裂てやめざりき
〔詩篇35章16節〕16 かれらは
洒宴にて
穢きことをのぶる
嘲󠄂笑者󠄃のごとく
我にむかひて
齒をかみならせり
〔詩篇35章25節〕25 かれらにその
心裡にて ああここちよきかな
觀よこれわが
願ひしところなりといはしめたまふなかれ
又󠄂われらかれを
呑つくせりといはしめたまふなかれ
〔詩篇69章7節~69章12節〕7 我はなんぢのために
謗をおひ
恥はわが
面をおほひたればなり~
(12) 門にすわる
者󠄃はわがうへをかたる われは
醉狂たるものに
謳ひはやされたり
〔イザヤ書49章7節〕7 ヱホバ、イスラエルの
贖主イスラエルの
聖󠄃者󠄃は
人にあなどらるるもの
民にいみきらはるるもの
長たちに
役せらるる
者󠄃にむかひて
如此いひたまふ もろもろの
王は
見てたちもろもろの
君はみて
拜すべし これ
信實あるヱホバ、イスラエルの
聖󠄃者󠄃なんぢを
選󠄄びたまへるが
故なり
〔イザヤ書50章6節〕6 われを
撻つものにわが
背をまかせわが
鬚をぬくものにわが
頬をまかせ
恥と
唾とをさくるために
面をおほふことをせざりき
〔イザヤ書50章7節〕7 主ヱホバわれを
助けたまはん この
故にわれ
恥ることなかるべし
我わが
面を
石の
如くして
恥しめらるることなきを
知る
〔イザヤ書52章14節〕14 曩にはおほくの
人かれを
見ておどろきたり(その
面貌はそこなはれて
人と
異なりその
形容はおとろへて
人の
子とことなれり)
〔イザヤ書53章3節〕3 かれは
侮󠄃られて
人にすてられ
悲哀の
人にして
病患をしれり また
面をおほひて
避󠄃ることをせらるる
者󠄃のごとく
侮󠄃られたり われらも
彼をたふとまざりき
〔ミカ書5章1節〕1 軍隊󠄄の
女よ
今なんぢ
集りて
隊󠄄をつくれ
敵われらを
攻圍󠄃み
杖をもてイスラエルの
士師の
頬を
擊つ
〔マタイ傳27章28節~27章31節〕28 その
衣をはぎて、
緋色の
上衣をきせ、~
(31) かく
嘲󠄂弄してのち、
上衣を
剝ぎて、
故の
衣をきせ、
十字架につけんとて
曳きゆく。
〔マタイ傳27章39節~27章44節〕39 往󠄃來の
者󠄃どもイエスを
譏󠄃り、
首を
振りていふ、~
(44) ともに
十字架につけられたる
强盜どもも、
同じ
事をもてイエスを
罵れり。
〔マルコ傳15章16節~15章20節〕16 兵卒どもイエスを
官邸の
中庭󠄄に
連󠄃れゆき、
全󠄃隊󠄄を
呼び
集めて、~
(20) かく
嘲󠄂弄してのち、
紫色の
衣を
剝ぎ、
故の
衣を
著󠄄せ
十字架につけんとて
曳き
出せり。
〔マルコ傳15章27節~15章32節〕27 イエスと
共に、
二人の
强盜を
十字架につけ、
一人をその
右に、
一人をその
左に
置く。~
(32) イスラエルの
王キリスト、いま
十字架より
下りよかし、
然らば
我ら
見て
信ぜん』
共に
十字架につけられたる
者󠄃どもも、イエスを
罵りたり。
〔ヘブル書12章2節〕2 信仰の
導󠄃師また
之を
全󠄃うする
者󠄃なるイエスを
仰ぎ
見るべし。
彼はその
前󠄃に
置かれたる
歡喜のために、
恥をも
厭はずして
十字架をしのび、
遂󠄅に
神󠄃の
御座の
右に
坐し
給へり。
〔ペテロ前書2章23節〕23 また
罵られて
罵らず、
苦しめられて
脅かさず、
正しく
審きたまふ
者󠄃に
己を
委ね、
the men
〔マタイ傳26章59節~26章68節〕59 祭司長らと
全󠄃議會と、イエスを
死に
定めんとて、
僞りの
證據を
求めたるに、~
(68) 『キリストよ、
我らに
預言せよ、
汝をうちし
者󠄃は
誰なるか』
〔マルコ傳14章55節~14章65節〕55 さて
祭司長ら
及び
全󠄃議會、イエスを
死に
定めんとて、
證據を
求むれども
得ず。~
(65) 而して
或者󠄃どもはイエスに
唾し、
又󠄂その
顏を
蔽ひ、
拳󠄃にて
搏ちなど
爲始めて
言ふ、『
預言せよ』
下役どもイエスを
受け、
手掌にてうてり。
〔ヨハネ傳18章22節〕22 斯く
言ひ
給ふとき、
傍らに
立つ
下役の
一人、
手掌にてイエスを
打ちて
言ふ『かくも
大祭司に
答ふるか』
その目を蔽ひ問ひて言ふ『預言せよ、汝を擊ちし者󠄃は誰なるか』
And when they had blindfolded him, they struck him on the face, and asked him, saying, Prophesy, who is it that smote thee?
blindfolded
〔士師記16章21節〕21 ペリシテ
人すなはち
彼を
執へ
眼を
抉りて
之をガザにひき
下り
銅の
鏈をもて
之を
繋げりかくてサムソンは
囚獄のうちに
磨󠄃を
挽居たりしが
〔士師記16章25節〕25 その
心に
喜びていひけるはサムソンを
召てわれらのために
戲技󠄂をなさしめよとて
囚獄よりサムソンを
召いだせしかばサムソン
之がために
戲技󠄂をなせり
彼等サムソンを
柱󠄃の
間に
立しめしに
この他なほ多くのことを言ひて、譏󠄃れり。
And many other things blasphemously spake they against him.
blasphemously
〔マタイ傳12章31節〕31 この故に汝らに吿ぐ、人の凡ての罪と瀆とは赦されん、されど御靈を瀆すことは赦されじ。
〔マタイ傳12章32節〕32 誰にても言をもて人の子に逆󠄃ふ者󠄃は赦されん、然れど言をもて聖󠄃靈に逆󠄃ふ者󠄃は、この世にても後の世にても赦されじ。
〔ルカ傳12章10節〕10 凡そ言をもて人の子に逆󠄃ふ者󠄃は赦されん。然れど聖󠄃靈を瀆すものは赦されじ。
〔使徒行傳26章11節〕11 諸󠄃敎會堂にてしばしば
彼らを
罰し、
强ひて
瀆言を
言はしめんとし、
甚だしく
狂ひ、
迫󠄃害󠄅して
外國の
町にまで
至れり。
〔テモテ前書1章13節〕13 われ
曩には
瀆す
者󠄃、
迫󠄃害󠄅する
者󠄃、
暴行の
者󠄃なりしに、
我を
忠實なる
者󠄃として、この
職に
任じ
給ひたればなり。われ
信ぜぬ
時に
知らずして
行ひし
故に
憐憫を
蒙れり。
〔テモテ前書1章14節〕14 而して
我らの
主の
恩惠は、キリスト・イエスに
由れる
信仰および
愛とともに
溢󠄃るるばかり
彌增せり。
夜明になりて民の長老・祭司長・學者󠄃ら相集り、イエスをその議會に曳き出して言ふ、
And as soon as it was day, the elders of the people and the chief priests and the scribes came together, and led him into their council, saying,
as soon
〔マタイ傳27章1節〕1 夜明になりて
凡ての
祭司長・
民の
長老ら、イエスを
殺さんと
相議り、
〔マルコ傳15章1節〕1 夜明るや
直ちに、
祭司長・
長老・
學者󠄃ら、
即ち
全󠄃議會ともに
相議りて、イエスを
縛󠄃り
曳きゆきて、ピラトに
付す。
elders
〔詩篇2章1節~2章3節〕1 何なればもろもろの
國人はさわぎたち
諸󠄃民はむなしきことを
謀るや~
(3) われらその
械をこぼち その
繩󠄂をすてんと
〔使徒行傳4章25節~4章28節〕25 曾て
聖󠄃靈によりて
汝の
僕、われらの
先祖󠄃ダビデの
口をもて 「
何ゆゑ
異邦󠄆人は
騷ぎ
立ち、
民らは
空󠄃しき
事を
謀るぞ。~
(28) 御手と
御旨とにて、
斯く
成󠄃るべしと
預じめ
定め
給ひし
事をなせり。
〔使徒行傳22章5節〕5 大祭司も
凡ての
長老も
我に
就きて
證するなり。
我は
彼等より
兄弟たちへの
書を
受けて、ダマスコに
寓り
居る
者󠄃どもを
縛󠄃り、エルサレムに
曳き
來りて
罰を
受けしめんとて
彼處にゆけり。
『なんぢ若しキリストならば、我らに言へ』イエス言ひ給ふ『われ言ふとも汝ら信ぜじ、
Art thou the Christ? tell us. And he said unto them, If I tell you, ye will not believe:
Art
〔マタイ傳11章3節~11章5節〕3 イエスに
言はしむ『
來るべき
者󠄃は
汝なるか、
或は、
他に
待つべきか』~
(5) 盲人は見、跛者󠄃はあゆみ、癩病人は潔󠄄められ、聾󠄃者󠄃はきき、死人は甦へらせられ、貧󠄃しき者󠄃は福󠄃音󠄃を聞かせらる。
〔マタイ傳26章63節~26章68節〕63 されどイエス
默し
居給ひたれば、
大祭司いふ『われ
汝に
命ず、
活ける
神󠄃に
誓ひて
我らに
吿げよ、
汝はキリスト、
神󠄃の
子なるか』~
(68) 『キリストよ、
我らに
預言せよ、
汝をうちし
者󠄃は
誰なるか』
〔マルコ傳14章61節~14章66節〕61 然れどイエス
默して
何をも
答へ
給はず。
大祭司ふたたび
問ひて
言ふ『なんぢは
頌󠄃むべきものの
子キリストなるか』~
(66) ペテロ
下にて
中庭󠄄にをりしに、
大祭司の
婢女の
一人きたりて、
〔ヨハネ傳10章24節〕24 ユダヤ
人ら
之を
取圍󠄃みて
言ふ『
何時まで
我らの
心を
惑しむるか、
汝キリストならば
明白に
吿げよ』
If
〔ルカ傳16章31節〕31 アブラハム言ふ「もしモーセと預言者󠄃とに聽かずば、たとひ死人の中より甦へる者󠄃ありとも、其の勸󠄂を納󠄃れざるべし」』
〔ヨハネ傳5章39節~5章47節〕39 汝らは聖󠄃書に永遠󠄄の生命ありと思ひて之を査ぶ、されどこの聖󠄃書は我につきて證するものなり。~
(47) されど彼の書を信ぜずば、爭で我が言を信ぜんや』
〔ヨハネ傳8章43節~8章45節〕43 何故わが語ることを悟らぬか、是わが言をきくこと能はぬに因る。~
(45) 然るに我は眞󠄃を吿ぐるによりて、汝ら我を信ぜず、
〔ヨハネ傳9章27節〕27 答ふ『われ
旣󠄁に
汝らに
吿げたれど
聽かざりき。
何ぞまた
聽かんとするか、
汝らもその
弟子とならんことを
望󠄇むか』
〔ヨハネ傳9章28節〕28 かれら
罵りて
言ふ『なんぢは
其の
弟子なり、
我等モーセの
弟子なり。
〔ヨハネ傳10章25節〕25 イエス
答へ
給ふ
『われ旣󠄁に吿げたれど汝ら信ぜず、わが父󠄃の名によりて行ふわざは、我に就きて證す。
〔ヨハネ傳12章37節~12章43節〕37 かく
多くの
徴を
人々の
前󠄃におこなひ
給ひたれど、なほ
彼を
信ぜざりき。~
(43) 彼らは
神󠄃の
譽よりも
人の
譽を
愛でしなり。
又󠄂われ問ふとも汝ら答へじ。
And if I also ask you, ye will not answer me, nor let me go.
(Whole verse)
〔ルカ傳20章3節~20章7節〕3 答へて
言ひ
給ふ
『われも一言なんぢらに問はん、答へよ。~
(7) 遂󠄅に
何處よりか
知らぬ
由を
答ふ。
〔ルカ傳20章41節~20章44節〕41 イエス
彼らに
言ひたまふ
『如何なれば人々、キリストをダビデの子と言ふか。~
(44) ダビデ斯く彼を主と稱󠄄ふれば、爭でその子ならんや』
然れど人の子は今よりのち神󠄃の能力の右に坐せん』
Hereafter shall the Son of man sit on the right hand of the power of God.
on
〔詩篇110章1節〕1 ヱホバわが
主にのたまふ
我なんぢの
仇をなんぢの
承足とするまではわが
右にざすべし
〔ダニエル書7章13節〕13 我また
夜の
異象の
中に
觀てありけるに
人の
子のごとき
者󠄃雲に
乘て
來り
日の
老たる
者󠄃の
許に
到りたればすなはちその
前󠄃に
導󠄃きけるに
〔ダニエル書7章14節〕14 之に
權と
榮と
國とを
賜ひて
諸󠄃民諸󠄃族諸󠄃音󠄃をしてこれに
事へしむその
權は
永遠󠄄の
權にして
移りさらず
又󠄂その
國は
亡ぶることなし
〔マタイ傳22章44節〕44 「主、わが主に言ひ給ふ、 われ汝の敵を汝の足の下に置くまでは、 我が右に坐せよ」
〔マルコ傳16章19節〕19 語り
終󠄃へてのち、
主イエスは
天に
擧げられ、
神󠄃の
右に
坐し
給ふ。
〔使徒行傳2章34節~2章36節〕34 それダビデは
天に
昇りしことなし、
然れど
自ら
言ふ 「
主わが
主に
言ひ
給ふ、~
(36) 然ればイスラエルの
全󠄃家は
確と
知るべきなり。
汝らが
十字架に
釘けし
此のイエスを、
神󠄃は
立てて
主となし、キリストとなし
給へり』
〔使徒行傳7章55節〕55 ステパノは
聖󠄃靈にて
滿ち、
天に
目を
注ぎ、
神󠄃の
榮光およびイエスの
神󠄃の
右に
立ちたまふを
見て
言ふ、
〔使徒行傳7章56節〕56 『
視󠄃よ、われ
天開けて
人の
子の、
神󠄃の
右に
立ち
給ふを
見る』
〔ロマ書8章34節〕34 誰か
之を
罪に
定めん、
死にて
甦へり
給ひしキリスト・イエスは
神󠄃の
右に
在して、
我らの
爲に
執成󠄃し
給ふなり。
〔エペソ書1章20節~1章23節〕20 神󠄃はその
大能をキリストのうちに
働かせて、
之を
死人の
中より
甦へらせ、
天の
所󠄃にて
己の
右に
坐せしめ、~
(23) この
敎會は
彼の
體にして
*萬の
物をもて
萬の
物に
滿し
給ふ
者󠄃の
滿つる
所󠄃なり。[*或は「萬の物に在りて萬の物に滿ち給ふ者󠄃」と譯す。]
〔エペソ書4章8節~4章10節〕8 されば
云へることあり 『かれ
高き
處に
昇りしとき、
多くの
虜󠄃をひきゐ、
人々に
賜物を
賜へり』と。~
(10) 降󠄄りし
者󠄃は
即ち
萬の
物に
滿たん
爲に、もろもろの
天の
上に
昇りし
者󠄃なり。
〔コロサイ書3章1節〕1 汝等もしキリストと
共に
甦へらせられしならば、
上にあるものを
求めよ、キリスト
彼處に
在りて
神󠄃の
右に
坐し
給ふなり。
〔ヘブル書1章3節〕3 御子は
神󠄃の
榮光のかがやき、
神󠄃の
本質の
像󠄃にして、
己が
權能の
言をもて
萬の
物を
保ちたまふ。また
罪の
潔󠄄をなして、
高き
處にある
稜威󠄂の
右に
坐し
給へり。
〔ヘブル書8章1節〕1 今いふ
所󠄃の
要󠄃點は
斯のごとき
大祭司の
我らにある
事なり。
彼は
天にては
稜威󠄂の
御座の
右に
坐し、
〔ヘブル書12章2節〕2 信仰の
導󠄃師また
之を
全󠄃うする
者󠄃なるイエスを
仰ぎ
見るべし。
彼はその
前󠄃に
置かれたる
歡喜のために、
恥をも
厭はずして
十字架をしのび、
遂󠄅に
神󠄃の
御座の
右に
坐し
給へり。
〔ペテロ前書3章22節〕22 彼は
天に
昇りて
神󠄃の
右に
在す。
御使󠄃たち
及びもろもろの
權威󠄂と
能力とは
彼に
服󠄃ふなり。
〔ヨハネ黙示録3章21節〕21 勝󠄃を得る者󠄃には我とともに我が座位に坐することを許さん、我の勝󠄃を得しとき、我が父󠄃とともに其の御座に坐したるが如し。
〔ヨハネ黙示録22章1節〕1 御使󠄃また
水晶のごとく
透󠄃徹れる
生命の
水の
河を
我に
見せたり。この
河は
神󠄃と
羔羊との
御座より
出でて
都󠄃の
大路の
眞󠄃中を
流る。
shall
〔マタイ傳26章64節〕64 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言へる如し。かつ我なんぢらに吿ぐ、今より後、なんぢら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲に乘りて來るを見ん』
〔マルコ傳14章62節〕62 イエス
言ひ
給ふ
『われは夫なり、汝ら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲の中にありて來るを見ん』
皆いふ『されば汝は神󠄃の子なるか』答へ給ふ『なんぢらの言ふごとく我はそれなり』
Then said they all, Art thou then the Son of God? And he said unto them, Ye say that I am.
Ye say
〔マタイ傳26章64節〕64 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢの言へる如し。かつ我なんぢらに吿ぐ、今より後、なんぢら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲に乘りて來るを見ん』
〔マルコ傳14章62節〕62 イエス
言ひ
給ふ
『われは夫なり、汝ら人の子の、全󠄃能者󠄃の右に坐し、天の雲の中にありて來るを見ん』
〔マルコ傳15章2節〕2 ピラト、イエスに
問ひて
言ふ『なんぢはユダヤ
人の
王なるか』
答へて
言ひ
給ふ
『なんぢの言ふが如し』
〔ルカ傳23章3節〕3 ピラト、イエスに
問ひて
言ふ『なんぢはユダヤ
人の
王なるか』
答へて
言ひ
給ふ
『なんぢの言ふが如し』
〔ヨハネ傳18章37節〕37 爰にピラト
言ふ『されば
汝は
王なるか』イエス
答へ
給ふ
『われの王たることは汝の言へるごとし。我は之がために生れ、之がために世に來れり、即ち眞󠄃理につきて證せん爲なり。凡て眞󠄃理に屬する者󠄃は我が聲をきく』
the Son
〔詩篇2章7節〕7 われ
詔命をのべんヱホバわれに
宣まへり なんぢはわが
子なり
今日われなんぢを
生り
〔詩篇2章12節〕12 子にくちつけせよ おそらくはかれ
怒をはなちなんぢら
途󠄃にほろびんその
忿恚はすみやかに
燃べければなり すべてかれに
依賴むものは
福󠄃ひなり
〔マタイ傳3章17節〕17 また
天より
聲あり、
曰く『これは
我が
愛しむ
子、わが
悅ぶ
者󠄃なり』
〔マタイ傳27章43節〕43 彼は
神󠄃に
依り
賴めり、
神󠄃かれを
愛しまば
今すくひ
給ふべし「
我は
神󠄃の
子なり」と
云へり』
〔マタイ傳27章54節〕54 百卒長および
之と
共にイエスを
守りゐたる
者󠄃ども、
地震とその
有󠄃りし
事とを
見て、
甚く
懼れ『
實に
彼は
神󠄃の
子なりき』と
言へり。
〔ルカ傳4章41節〕41 惡鬼もまた
多くの
人より
出でて
叫びつつ
言ふ『なんぢは
神󠄃の
子なり』
之を
責めて
物言ふことを
免󠄄し
給はず、
惡鬼そのキリストなるを
知るに
因りてなり。
〔ヨハネ傳1章49節〕49 ナタナエル
答ふ『ラビ、なんぢは
神󠄃の
子なり、
汝はイスラエルの
王なり』
〔ヨハネ傳10章36節〕36 然るに父󠄃の潔󠄄め別ちて世に遣󠄃し給ひし者󠄃が「われは神󠄃の子なり」と言へばとて、何ぞ「瀆言を言ふ」といふか。
〔ヨハネ傳19章7節〕7 ユダヤ
人こたふ『
我らに
律法あり、その
律法によれば
死に
當るべき
者󠄃なり、
彼はおのれを
神󠄃の
子となせり』
彼ら言ふ『何ぞなほ他に證據を求めんや。我ら自らその口より聞けり』
And they said, What need we any further witness? for we ourselves have heard of his own mouth.
(Whole verse)
〔マタイ傳26章65節〕65 ここに
大祭司おのが
衣を
裂きて
言ふ『かれ
瀆言をいへり、
何ぞ
他に
證人を
求めん。
視󠄃よ、なんぢら
今この
瀆言をきけり。
〔マルコ傳14章63節〕63 此のとき
大祭司おのが
衣を
裂きて
言ふ『なんぞ
他に
證人を
求めん。
〔マルコ傳14章64節〕64 なんぢら
此の
瀆言を
聞けり、
如何に
思ふか』かれら
擧りてイエスを
死に
當るべきものと
定む。